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米国のスマートグリッド新標準:EnergyIoT/OpenFMB報告書

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米国のスマートグリッド新標準:EnergyIoT/OpenFMB報告書

Clip!

~ [米国の最新動向とDistribuTECH2016に見る新しい展開] エネルギーIoT/OpenFMBの概要と最新動向&SGIP2.0の活動やエネルギーIoTのコンセプトを紹介、アメリカにおけるスマートグリッドの最新の企業動向と技術動向がわかる! ~

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米国のスマートグリッド新標準:EnergyIoT/OpenFMB報告書

米国のスマートグリッド新標準:EnergyIoT/OpenFMB報告書

  • 電力エネルギー業界/スマートグリッド分野の米国企業&技術動向!
  • SGIP2.0、OpenFMBやPAPといった視点から最新動向を解説!
  • エネルギーIoTのコンセプト、CPSリリース1.0とモデルを紹介!
  • 標準規格の策定で注目されるOpenFMBの動向を解説!
  • ディストリビューテック2016から米国の技術動向をレポート!
  • 同展示会の出展企業プロフィールを収録、最新の企業動向を把握!

商品コード: IPS00114

【資料概要】

標準採択されたOpenFMB[エネルギーIoT]についての世界初の解説書!SGIP2.0と米国のスマートグリッドの最新動向を理解できる!

SGIP (スマートグリッド相互接続性パネル) とNAESB (北米エネルギー標準会議) が標準採択した、再エネも含めた分散電源活用のための有力なフレームワークである 「OpenFMB」 (Open Field Message Bus、オープンフィールドメッセージバス) は、さまざまなベンダのエネルギー機器が相互運用可能になることから、エネルギーIoT (EnergyIoT) として注目を集め、米国で新たに取り組みが活発化し話題となっています。

2009年9月に、スマートグリッドの相互接続性標準に関するフレームワークとロードマップ リリース1.0 (ドラフト版) が発表され、スマートグリッドという言葉自体が米国で本格的に使われるようになって以降7年ほどの歳月が経ち、スマートグリッドを取り巻く環境は大きく変わってきました。

その中でも大きな変化は、太陽光発電や風力発電などを含む再生可能エネルギーや蓄電池などの活発な導入です。これまでユーティリティ (電気・ガス・水道などの社会インフラ産業) が、中央集権型で管理する大規模な発電所から送られてくる電力を使うのが当たり前だった世界から、需要家 (ビルや家庭) の周囲で太陽光発電などを使って発電をすることができるようになりました。

このような再生可能エネルギーや蓄電池などの電力関連技術の変化とあわせて、情報通信技術の変化も電力事業に大きな影響を与えています。具体的には、クラウドコンピューティングやビッグデータ、IoTといった情報通信分野の最新技術が、米国における電力事業をより良いものにするために活用されるようになってきました。

本書 『米国のスマートグリッド新標準:EnergyIoT/OpenFMB報告書 [米国の最新動向とDistribuTECH 2016に見る新しい展開]』 では、そのような変化を目の当たりにするきっかけとなった、米国で開催された電力関連の最大級のイベント 「DistribuTECH 2016」 (ディストリビューテック2016) のレポートをベースに、現在進行形で進んでいる米国でのスマートグリッドの最新の取り組みを整理して解説しています。

エネルギーとIoTが結び付くエネルギーIoT時代には、個別の製品単位で考えるのではなく、システムとして新しい事業をとらえる視点が欠かせません。本書が、現在から未来にわたるエネルギーシステム全体を俯瞰し、そこに新しい価値 (ビジネス) を創造するヒントを得るための一冊として、ぜひご一読ください。

▼ 『米国のスマートグリッド新標準:EnergyIoT/OpenFMB報告書』 資料構成

【第1章】 エネルギーIoT (OpenFMB) やPAPを推進する新SGIP 2.0 - 米国におけるスマートグリッドの最新動向

米国におけるスマートグリッドの最新動向を見る視点として、スマートグリッド関連の標準規格の策定に大きな影響を及ぼしているSGIP2.0 (スマートグリッド相互運用性パネル2.0) の新しい展開、特にエネルギー関連機器の相互接続性を実現するOpenFMB やPAP (Priority Action Plans、優先行動計画) の最新の取り組みについて紹介しています。

【第2章】 標準採択されたOpenFMBの概要と最新動向 - NIST のCPS PWGが 「CPSリリース1.0」 を発表

IoTとエネルギーIoT (EnergyIoT) のコンセプトを解説しながら、NIST (米国国立標準技術研究所) のCPS PWG (Cyber-Physical Systems Public Working Group) が2016年5月に公開した、CPSリリース1.0 とコンセプチュアルモデルを紹介します。さらに、エネルギーIoT として、現在取り組まれている標準規格の策定の中でも特に注目されているOpenFMBについて解説しています。

【第3章】 DistribuTECH 2016 に見る米国の最新企業・技術の動向 - 新展開を見せるOpenFMB・USNAP・OpenADR・HomeBeat

2016年2月に米国で開催されたDistribuTECH 2016の様子をまとめ、特に情報通信分野の技術が電力事業に及ぼす変化を垣間見ることができる企業や各種製品、さらに、新しく登場している家庭向けのサービス 「ディスアグリゲーションビジネス」 なども含めて取り上げています。

【第4章】 変わりゆく米国の最新電力エネルギー業界 - DistribuTECH 2016出展企業に見る米国の最新の企業動向

米国の電力やエネルギーインフラ事業分野における最新の企業動向について読み取るために、DistribuTECH 2016の出展企業を一覧し、その企業プロフィールとともに整理して掲載しています。

▼ 『米国のスマートグリッド新標準:EnergyIoT/OpenFMB報告書』 資料目次

第1章 エネルギーIoT (OpenFMB) やPAPを推進する新SGIP 2.0 - 米国におけるスマートグリッドの最新動向

1.1 SGIPからSGIP 2.0への移行
1.2 SGIPの組織体制 : ビジョンとミッション
1.3 SGIPメンバーの構成
1.4 SGIPの活動 : メンバーグループ (委員会) が中心に活動
1.5 SGIPにおけるPAPの最新動向
1.6 米国におけるもう1つのSGIP
1.7 米国のエネルギー政策の今後のトレンド : Grid Modernization Consortium (グリッドモダナイゼーションコンソーシアム) の動き

第2章 標準採択されたOpenFMBの概要と最新動向 - NIST のCPS PWGが 「CPSリリース1.0」 を発表

2.1 IoTとEnergyIoT (エネルギーIoT) のコンセプト : IoTとCPSの関係
2.2 NISTが公開したCPSリリース1.0とコンセプチュアルモデル

2.2.1 NISTのCPSPWGが策定
2.2.2 NISTがCPSフレームワークを検討している目的
2.2.3 NISTリリース1.0のCPSの概念モデルとCPSの定義.
2.2.4 NISTリリース1.0のCPSフレームワークの構成
2.2.5 CPSが活用できると想定されている分野
2.2.6 ファセット (Facets) における概念化、実現化、保証という3段階

2.3 世界におけるIoT (CPS) 関連接続機器の動向予測

2.3.1 ネットワークに接続されるIoT関連機器の数の推移
2.3.2 2020年には500億台がネットワークに接続される
2.3.3 CPSによる新しい世界 (データ駆動型社会) のイメージ
2.3.4 エネルギーにおけるIoT : EnergyIoT

2.4 Duke Energy (デューク・エナジー) のプロフィールとOpenFMB (DIP)

2.4.1 Duke Energyのプロフィール
2.4.2 米国ノースカロライナ州に拠点を置くDuke Energy
2.4.3 再生可能エネルギー源へ40億ドル (約4,240億円) もの投資

2.5 DIP (分散型インテリジェントプラットフォーム) とOpenFMB

2.5.1 OpenFMBにつながるコンセプト : DIP
2.5.2 電力システムにおける集中と分散
2.5.3 変化しつつある電力システム
2.5.4 リファレンスアーキテクチャ 「DIP」 の7つのメリット
2.5.5 DIPを活用するスマートグリッド・アーキテクチャ
2.5.6 スマートグリッド・アーキテクチャとDIP/OpenFMB

2.6 FMB (OpenFMB) をより詳しく見る : OpenFMBにおけるデータの流れ

2.6.1 OT層関連
2.6.2 IT層関連
2.6.3 OpneFMBを活用する利点
2.6.4 DIPの特徴 : ノードが階層型である

2.7 OpenFMBの定義と取り組みの経緯

2.7.1 OpenFMBの定義
2.7.2 OpenFMB取り組みの経緯 : COWI (有志連合1): 6社、COWII: 25社の取り組み

2.8 OpenFMBのコンセプトとリファレンスアーキテクチャ

2.8.1 下位層 : パブリッシュ (発信)/サブスクライブ (受信) 型
2.8.2 インタフェース層 : OpenFMB

2.9 COWIIによるデモ

2.9.1 3つのユースケースをデモ
2.9.2 日本企業も参加したDistribuTECH 2016のデモ

2.10 OpenFMBの今後 : SGIPがOpenFMBのロードマップを発表

2.10.1 NAESBがOpenFMBを標準として採択
2.10.2 SGIPがOpenFMBのロードマップを発表

第3章 DistribuTECH 2016 に見る米国の最新企業・技術の動向 - 新展開を見せるOpenFMB・USNAP・OpenADR・HomeBeat

3.1 新ビジネスの方向を示したDistribuTECH 2016

3.1.1 26回目を迎えた米国における最大級のイベントDistribuTECH
3.1.2 500社以上が出展、78カ国から1万1,300人が参加
〔1〕 Itron (アイトロン) の 「OpenWay Riva」
〔2〕 個性的な展示でアピールした 「Hubbell」 (ハッベル)

3.2 DistribuTECH 2016で提示された2つの未来

3.2.1 2つの未来 : 「分散化」 と 「サービス化」
3.2.2 DistribuTECH 2016で見た未来(1) : 分散化
〔1〕 Duke Energy (デューク・エナジー) のOpenFMB
〔2〕 Comverge (コンバージ) のBYODデバイス
3.2.3 DistribuTECH 2016で見た未来(2) : サービス化
〔1〕 Silver Spring Networks (シルバー・スプリング・ネットワークス) のIoTネットワーキングソリューション
〔2〕 Ericsson (エリクソン) のSMaaS、Siemens (シーメンス) のMSaaS
〔3〕 新しいトレンド : SGaaS市場とその予測

3.3 今後注目されるその他の企業/団体の動向

3.3.1 USNAPアライアンスの標準通信規格 「ANSI/CEA-2045」
3.3.2 日本のデンソーがHEMSとユーザー向けサービスを展示

3.4 デマンドレスポンスの通信規格 「OpenADR」 とそのサービス

3.4.1 国際標準規格となったOpenADR 2.0b
3.4.2 AutoGrid (オートグリッド) 社のOpenADRを活用したサービス

3.5 注目されたディスアグリゲーションビジネス

3.5.1 ディスアグリゲーションの先駆的企業 : Bidgely (ビッジリー)
3.5.2 Bidgelyの新サービス : HomeBeat
3.5.3 米国PG&Eと実証、ドイツのRWEへ導入を発表
〔1〕 PG&Eとの実証実験
〔2〕 ドイツ第2位の電力会社であるRWEへの導入

第4章 変わりゆく米国の最新電力エネルギー業界 - DistribuTECH 2016出展企業に見る米国の最新の企業動向

4.1 ユーティリティにとってのIT活用の未来
4.2 DistribuTECH 2016の出展企業一覧

索引

 

商品名
米国のスマートグリッド新標準:EnergyIoT/OpenFMB報告書
発刊
2016年09月
発行
株式会社 インプレス
著者
新井 宏征
編集
株式会社 インプレス SmartGridニューズレター編集部
販売
PLANiDEA SurveyReport運営事務局
判型
A4判 156ページ
販売価格

報告書 [PDF版]
91,800 円 (税抜 85,000 円+消費税 6,800 円)
報告書セット [PDF版+製本版]
102,600 円 (税抜 95,000 円+消費税 7,600 円)
※ 当商品は、送料無料 でご提供いたします。

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