ワイヤレス電力伝送の安全保護技術[研究開発アーリーステージの開発テーマ探索 - パテントガイドブック]
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■ ワイヤレス電力伝送の安全保護技術[研究開発アーリーステージの開発テーマ探索 - パテントガイドブック]
Clip!
~ ワイヤレス電力伝送の安全性・保護技術における直近数年の特許情報を網羅的に抽出、異物検出/位置ずれ対策/EMI対策/過電流・過電圧保護など技術的観点から7つの着眼点に分類して技術開発事例を収録!技術と特許の双方から業界動向を見渡せる実戦的ガイドブック! ~
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商品コード:
NTCG00053
【資料概要】
「ワイヤレス電力伝送の安全保護技術」にフォーカスして先端技術のトレンドと特徴を把握しやすくまとめたパテントガイドブック!技術者の視点で最近の研究開発の成果が反映された技術事例を膨大な特許情報の中から厳選!
携帯機器から電気自動車まで、非接触電力伝送技術の普及が進んでいます。それに伴い、実際の現場ではコイルの発熱や防爆対策だけでなく、非接触電力伝送を用いる給電システムのセキュリティにも気を配る必要が生まれています。各社の取り組みは特許情報に表れています。
当資料 『ワイヤレス電力伝送の安全保護技術』 は、技術的な視点 (アングル) から7つに分けて最近の具体例を取り上げ、技術と特許を結ぶガイドブックとなっています。
具体的な着眼点 (技術分類) は、「異物検出や異物対策」 「位置ずれ対策」 「EMI対策」 「過電流、過電圧保護」 「異常発生の対応」 「受電コイルの取付」 「部材の安全性や実用上の現実的課題、システムへの対応」 です。
▼ 技術分類 (着眼点)
1. 異物検出や異物対策
2. 位置ずれ対策
3. EMI対策
4. 過電流、過電圧保護
5. 異常発生の対応
6. 受電コイルの取付
7. 部材の安全性や実用上の現実的課題、システムへの対応
観点ごとに特徴のある図面を選択配置したガイドマップは、技術を俯瞰するガイドとして役立ちます。企業と技術の開発の多様な観点を調べるガイドブックとして本書をご活用ください。
▼ [パテントガイドブック] レポートシリーズについて
【本シリーズ 「パテントガイドブック」 のねらい】
技術テーマのプランニングや技術開発において、技術者自身が最新の特許情報を的確に把握することが求められています。しかし、膨大な特許情報の中から必要な情報を抽出するには困難が伴います。そこで、特定の技術テーマにフォーカスし、俯瞰しやすいレベルにまとめたのが本シリーズ 「パテントガイドブック」 です。
技術者の視点で直近の特許情報から最低限必要な約100件の情報を厳選した本シリーズは、技術者が進むべき将来の方向を探る道しるべとして最適なガイドです。研究開発のアーリーステージの開発テーマ探索にお役立てください。
編集方針は、絞り込まれた特定の技術テーマに対して下記を意図しております。
◎ 最近の出願にあらわれる技術を知る
◎ 最近の出願から技術課題を知る
◎ 最近の出願企業を知る
◎ 自己の課題の相対的位置を知る
◎ 発明の出願形態(書き方、内容)を知る
★特許情報は技術者・研究者に役立つテクノロジー情報です
最近の研究開発の成果が反映されたテクノロジー情報です。競合各社の技術者・研究者も、開発に携わる皆様と同じ技術テーマについて、直面する課題や対応技術に取り組んでいます。特許情報は、それぞれが得意とする技術や注力度合い、目指す技術的方向を反映する信頼度の高い技術情報です。
★ガイドブックシリーズでは
特定テーマについて実際の製品開発や改良研究を行っている企業第一線の技術者や研究者を読者として想定しています。直近数年の特許出願に限り、技術テーマを具体的に絞り込んだうえで、特許・技術の双方をみわたすガイドとなる典型例を各巻ごとに70~200件程度、掲載しました。
各巻では、技術的観点 (アングル) に従って平明でわかりやすく分類しています。それぞれのアングルには、できるだけ多くの特許情報を盛り込めるように工夫しています。また、巻頭にはガイドマップを載せています。アングルごとに内容を表わす図面を選び、扇形に配置した全体を見渡す俯瞰マップです。目次も兼ねています。さらに詳しく調べる上で役に立つ特許分類 (IPC/FI) のガイドもぜひご利用ください。巻末には、収録した特許情報の一覧表を収録しました。
技術と特許の双方をにらんだ実戦的ガイドブックとして、本書をご活用くださ
い。
▼ [パテントガイドブック] シリーズ 資料構成
【 技術的着眼点を俯瞰できる 「ガイドマップ」 】
ガイドマップは、アングル (技術的着眼点) ごとに図面と企業を選び放射状に配置した俯瞰マップです。直近数年の出願にあらわれる技術と企業を見渡すことができます。
【 深堀調査に役立つ 「IPC/FIガイド」 】
深掘調査を行う際には国際特許分類 (IPC) や日本特許庁独自のファイルインデックス (FI) を利用すると便利です。IPC/FIガイドではアングル (技術分類) ごとの特許情報に実際に付与されている特許分類を抽出し掲載しています。
【 「着眼点別特許抄録/掲載特許一覧表」 見やすい誌面 】
本書で取り上げた特許情報をアングル (技術分類) ごとに分けて抄録を掲載することにより、技術の特徴がより把握しやすい誌面構成となっています。また、巻末には特許情報の一覧表も掲載しています。
▼ 『ワイヤレス電力伝送の安全保護技術』 資料目次
1. ガイドブックシリーズのねらい
2. ガイドマップ (当該技術の全体像俯瞰マップ)
3. IPC/FIガイド (当該技術テーマの検索ガイド)
4. 着眼点別特許抄録
【 技術分類 (アングル) 】
◆ 異物検出や異物対策
◆ 位置ずれ対策
◆ EMI対策
◆ 過電流、過電圧保護
◆ 異常発生の対応
◆ 受電コイルの取付
◆ 部材の安全性や実用上の現実的課題、システムへの対応
5. 掲載特許一覧表
(掲載企業例、順不同)
- パナソニック
- 東芝
- トヨタ自動車
- 日産自動車
- 埼玉大学
- 昭和飛行機工業
- 小島プレス工業
- 現代自動車・起亜自動車
- NECトーキン
- TDK
- NECカシオモバイルコミュニケーション
- NECアクセステクニカ
- 三菱電機
- 村田機械
他
■ CD-ROM掲載内容
- 掲載特許一覧表 (Microsoft Excel)
- 公開特許公報全文 (PDF)
商品名 |
ワイヤレス電力伝送の安全保護技術[研究開発アーリーステージの開発テーマ探索 - パテントガイドブック] |
発刊 |
2013年01月 |
発行 |
株式会社 ネオテクノロジー |
監修 |
株式会社 ネオテクノロジー |
販売 |
PLANiDEA SurveyReport運営事務局 |
判型 |
A4判 117ページ |
販売価格 |
報告書 [製本版]
55,001 円 (税抜 50,000 円+消費税 5,001 円)
+送料 826円
報告書セット [PDF版+製本版]
66,000 円 (税抜 60,000 円+消費税 6,000 円)
+送料 826円
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