Part 1 食育の重点課題と目標
2. 食育への関心
- 食育の認知状況
- 食育への関心度
- 食育への関心度(都市規模別、性別)
- 食育への関心度(性、年代別)
- 現在の食生活・生活習慣について(食育への関心度別)
- バランスの良い食事について(食育への関心度別)
- メタボリックシンドロームの予防や改善のための食事・運動などの実践度(食育への関心度別)
3. 食生活の課題と現状
- 食生活の満足度(食事時間が楽しい)
- 一緒に食事をする人
- 一日の全ての食事を一人で食べる回数(都市規模別)
- 一日の全ての食事を一人で食べる回数(家族との食事に対する態度別1~5)
- 夕食の開始時間
- 日頃の食生活での悩みや不安の有無
- 日頃の食生活で悩みや不安を感じていること
- 食事バランスの頻度について
- 食事バランスの参考
- 今後の食生活で特に力を入れたいこと
4. 朝食への取り組み
- 朝食欠食率(年次推移・性・年齢階級別)男性
- 朝食欠食率(年次推移・性・年齢階級別)女性
- 小学5年生の朝食欠食率
- 平成22年度 児童生徒の食事状況等調査
5. 食事バランス
- ごはんを食べる頻度
- 普段の食事でごはんを食べる頻度(性・年代別)
- 朝食欠食率(年次推移・性・年齢階級別)男性
- 食事バランスガイドの認知(性・年代別)
- 食事バランスガイドの参考度
- 食事バランスガイドの参考頻度
- 食事バランスガイドの利用頻度(性、年代別)
- 食事バランスガイドの利用理由
- 食生活指針の認知
- 食生活指針の実践度(地域別)
- 普段の食事でごはんを食べる頻度(地域別)
- 普段の食事でごはんを食べる頻度(性・年代別)
- 食育への関心度(地域別)
- 食育に大切な取り組み(地域別)
- 子どもや若者を育てる食育&推進
6. 栄養摂取・生活習慣
- 朝食欠食率
- 生活習慣病の予防・改善を目的とした生活習慣の改善に取り組んでいる者の割合
- 習慣病の予防・改善を目的とした生活習慣の改善にとりくんでいない理由(30歳以上)
- 肥満およびやせの者の割合の年次推移(20歳以上)平成7年~22年
- 野菜摂取量の平均値の年次推移(20歳以上)平成15年~22年
- 野菜の摂取量の平均値(20歳以上)
- 食塩摂取量 平均の年次推移(20歳以上)平成15~22年
- 食塩摂取量の平均値(20歳以上)
- 脂肪エネルギー比率の状況(20歳以上)
- 現在習慣的に喫煙している者の割合の年次数位(20歳以上)平成15 年~22 年
- 現在習慣的に喫煙している者の割合(20歳以上)
- 現在、習慣的に喫煙している者における一日の喫煙本数の平均値
- 飲酒習慣のある者の年次数位(20歳以上)平成15~22年
- 飲酒習慣のある者の割合(20歳以上)
7. 食育予算
- 食育予算 <施策別>
8. 学校給食
- 栄養教諭・学校栄養職員配置状況の推移
- 学校給食実施状況
9. 食糧自給率
- 年々、減少する食料自給率
- 総合食糧自給率(平成23年度)
- 諸外国の食糧自給率
10. 食べ残し・食品のロス
- 食品ロスの現状
- おもな食品関連業界の食品ロス発生抑制の目標値
- <農林水産省:食品ロス統計>
- 主な食品別の食品使用量および食品ロス量(世帯食一人1日当たり)
- 世帯員構成別、主な食品別の食品使用量割合(世帯食一人1日当たり)
- 世帯員構成別、主な食品別の食品ロス量割合(世帯食一人1日当たり)
- 世帯構成員別の食品ロス率
- 主な食品別の食品ロス率
- 食卓に出した料理を食べ残した理由
- 食品を使用せず廃棄した理由(複数回答)
- 外食産業における食べ残し量の割合(1食当たりの食品使用量、食べ残し量及び食べ残し量の割合)
- 主な調理品別の食べ残しのあった食数の割合(食堂・レストラン)
- 主な調理品別の食べ残し状況(食度・レストラン)
Part 2 食卓メニューの変遷・肉食偏重の進展・激変する食卓
1. 食卓メニュー・34年間の変化 (1978~2012)
- 年齢別 朝食の実食率(男性) ※実食とは、家の中でなんらかの飲食をすること
- 年齢別 夕食の実食率(男性)
- 1 人あたりメニュー数の分布(性別計・年齢計) ※飲料を含む
- メニュー傾向の変化
- メニュー傾向の変化
- メニュー構成の推移
- 1 世帯1 日あたりメニュー総数(全世帯)
- メニュー構成の推移
- 汁物メニュー全体 全世帯(100世帯1日あたり)
- 「汁物」全体 出現率と出現回数の推移 (食事機会別)
- 「ごはん」と「味噌汁」の同時出現率(主婦年代別)
- 「味噌汁」の出現回数推移(主婦年代別)(100世帯2週間あたり)
- 朝食:ごはん派のメニュー変遷(全世帯)
- 「肉」料理の出現回数推移(主婦年代別)(100世帯2週間あたり)
- 「魚」料理の出現回数推移(主婦年代別)(100世帯2週間あたり)
- 「野菜」料理の出現回数推移(主婦年代別)(100世帯2週間あたり)
2. 食材・調理形態・調味料・34年間の変化 (1978~2012)
- 食材・調味料の出現回数の変化
- (78-79年の出現回数を100としたときの11-12年の出現回数)
- 「冷凍調理品」の出現回数推移(主婦年代別)(100世帯2週間あたり)
- 「出来合い(調理済み食品)」の出現回数推移(主婦年代別)(100世帯2週間あたり)
- メニュー 調理形態の変化(全メニュー、全世帯)
- メニュー 調理形態の変化(全世帯)
- 調味料の出現回数推移(100世帯あたり2週間)
- 「めんつゆ」の出現回数推移(主婦年代別)
3. 食卓メニューの情報源・中食活用
- 料理好きと中食活用意識
- メニューレシピの情報源
- 定番メニューの増減(59品目からの選択、月に一度出現する定番)
- <㈱日本能率協会総合研究所:メニューからみた食卓調査2012>
- 出来あい品(冷凍食品・レトルト食品・惣菜など)上手な活用意識
- とりのから揚げの作り方
- 市販の素・調理用ソース・簡便調味料の利用実態と理由
- 中食の利用
Part 3 生活価値の変化・家族が変わる、食が変わる
2. 子供のいる主婦400人に聞く食生活の実態
- 普段食事の支度にかける時間
- 夕食の支度にかける時間
- 家庭で、家族全員が揃って「朝食」をとる回数は週何回
- 家庭で、家族全員が揃って「朝食」をとる回数は週何回
- 家庭で普段家族全員が揃って食事を食べるときの所要時間
- 家庭で、ふだん家族全員が揃って「夕食」を食べるときの所要時間
- 「生鮮食品」を選ぶ時、特に気を付けている点(3MA)
- 加工食品を選ぶ時、特に気を付けている点(3MA)
- 料理・食品は、購入することが多いか、自分で作ることが多いか
- 我が家の料理の味(ベスト15)
- 家族揃って外食する頻度
- 一か月の家庭の食費
- 毎日の食生活で重視していること(3MA)
- 食について関心がある、日頃から知りたいと思ったり、情報を集めている事柄(複数回答)
- 食への安全関心度
- どんなことに関心があるか(複数回答)
- 安全な食のための対応や生活習慣として実行していること(複数回答)
- できあいの惣菜の評価に関して
- 自分自身や家庭の食生活について望んでいること(複数回答)
- 自分自身や家庭の食生活について実現していること(複数回答)
3. 一家団らん
- 家族全員が揃った一家団らんの回数
- お母さんが考える一家団らんの理想的な回数
- 一家団らんの内容
4. 内食意識
- 普段の夕食での内食頻度
- 前年と比べての内食の増減
- 内食へのこだわり
- 内食に対するこだわり項目
- 内食に対する満足度
5. 食卓・食卓メニュー
- 食事中にも常にテレビがついている
- 自分自身、食事中に携帯電話を触ることが多い
- 食卓にコンビニの惣菜を出すことが多い
- 家族みんなでおいしく食べるのに必要なもの
- 家族みんなでおいしく食べるのに必要なもの
- (小学生のこどもがいる場合といない場合)
- 品質よりも値段の安さを優先させて食材を購入している
6. 家事の時間・食事の時間
- 内容別にみた家事の行為者率と時間量(成人男女別)
- 食事時間の時系列変化(3曜日・国民全体)
7. 子育てママ ~共働きママと非共働きママの比較
- 平日は、夕食を準備する時間が足りるか-就業時間別
- 「生活全般において、時短を意識したい」年代別×ライフステージ×勤務形態
- 自宅で今後増やしたい「子供のための時間」について
- 時間を短縮していること
- 今よりも時間を短縮したいこと
- 料理の頻度
- 自分1人の食事に対する意識
- 家族と一緒の食事に対する意識
- 平日、家族と一緒にとる食事の重視点
- 平日、家族と一緒にとる夕食の品数
- 平日、家族と一緒にとる夕食を用意するのにかかる時間
- 食事の用意に、時間をかけたくない
- 平日、家族と一緒にとる食事の用意で、時間や手間を省きたいと感じる理由
- 平日の食事は、短時間で作れることを重視して献立を考えている
- 平日、家族と一緒にとる食事の用意で時間や手間を省いている方法
- 市販のお惣菜を利用する頻度
- 家族そろって朝食を食べる頻度
- 家族そろって夕食を食べる頻度
- 食材の宅配の利用頻度
- 食材の宅配の利用意向
- 休日、家族と一緒にとる食事の用意で重視していること
- 休日、家族と一緒にとる食事の用意で時間や手間を省いている方法
8. 家族の朝食
- 朝食の頻度(年代別)
- 朝食を食べる頻度(性・年代別)
- 家族揃って朝食を食べる頻度
- 1 週間のうちで最もよく食べる主食(家族揃って食べる頻度別)
- こだわる朝食のメニュー
- 自宅以外で朝食に利用する場所(全体、性別)
- 自宅以外で朝食に利用する場所(年代別)
- 朝食の会話の重視度(朝食での会話は家族の絆を深める)
9. 食生活・調理意識
- 食生活の満足度
- 食生活で不満な点
- 夕食の調理時間
- 家庭での主な調理担当者
- 調理頻度
- 調理の好き、嫌い
- 調理の面倒意識
- 料理の情報源
Part 4 子どもの食生活 育児と食
1. 子どもの食べたい朝食メニュー
- お子様が朝食で食べたいものは何ですか?
- 朝食の食べたいメニュー
- 朝食の食べたいメニュー(年齢別)
2. 児童・生徒の食事
- 学校給食のすき、きらい(小学校 年度別)
- 学校給食のすき、きらい(小学校 男女別)
- 学校給食のすき、きらい(中学校 年度別)
- 給食料理の好きな理由(小中学校別)
- 学校給食の好きな料理(小学校)
- 学校給食の好きな料理(中学校)
- 給食の食べ残し
- 食事時に気を付けること
- 朝食の欠食状況
- おやつを食べる頻度
- 一人で料理を作る
- 朝食の形態(平成19年度比較)
- 食事を楽しいと感じるとき
- 児童生徒の共食状況(朝食)
- 児童生徒の共食状況(夕食)
- 家庭での献立の気配り
- 家庭で食事を作る際の嗜好を合わせる人
- 調理済み食品やインスタント食品などの使用頻度
- 調理済みの食品やインスタント食品等を使用する理由
- 食品を選ぶときに気をつけていること
- 子どもが夕食を食べ始める時刻
- 子供について心配なこと
3. 1歳~3歳児を持つ20代30代の父母に聞く子供食事調査
- 子供の食事に関する調査>
- 週平均で朝ごはん6.8回、昼ごはん6.9回、夕ごはん7.0回、おやつも6.2回
- 家族揃って食事をする頻度
- 子供(1歳~3歳)の好きなメニュー、嫌いなメニュー
- 子供(1歳~3歳)に食べさせるメニュー
- 献立は、子どもと大人、別々のことが多いか、一緒のことが多いか
- 1歳を過ぎた子どもの食事に気をつけていること
- 子ども食事の手作り頻度
- 1歳を過ぎた子どもに与える食事への自信
- 1歳を過ぎてから、子どもの食事に気をつける度合いは増えたか、減ったか
- 1歳を過ぎてから、子どもの食事に困ったり悩む度合いは増えたか、減ったか
- 子どもの食事を手づくりする際に困っていること・悩み
- 子どもに与える食事で使用経験のある調理済み食品
- 子どもに食事を与える際、困っていることや悩み
- 子どもへの食事の与え方について参考にしているもの
- 子どもの食事のしつけの内容
- 子どもの衣・食・教育それぞれに対するストレス度
- 家族そろって食事をする希望の頻度
- 献立は子どもと大人、別々にして欲しいか
- 子どもの食事について、ママに重視して欲しいこと
- パパがママに代わって子どもに食事を与える頻度
- 「幼児食」という言葉の認知
- 幼児期の食事の大切さの認知
- 幼児用の市販食品の認知・利用状況
- 1歳を過ぎた子ども向けのお手本となる市販食品の利用意向
- 幼児用の市販食品を使ってもよいと思う条件
4. 子どもの食生活
- 平日料理を手作りする回数
- 子どもが一人で食事をする回数
- 子どもが一人で食事をさせる際に食べさせるもの
- 子どもに1人で食事をさせることを補う工夫」
- 子供の食事で気をつけていること
- 子供の食生活を相談する相手
- 子どもが好きな給食トップ5、お母さんが子どもの頃好きだった給食トップ5
5. こどもの朝食実態
- 子どもの平日の起床時間
- 就寝時間
- 子どもの生活時間(起床から登園・登校まで)
- 朝食で重視すること
- 各メニューの出現状況と完食状況
- メニューの組み合わせ状況
- 子どもが好きなメニュー
6. 子どもの健康と食
- 「お子様の健康のために気をつけていることは何ですか?
- 子どもの健康への注意 (全体)
- 子どもの健康への注意(年齢別)
7. 魚の効用 子どもの成長とDHA
- 食卓に登場する食材の頻度
- 普段、子どもの食事で心がけていること
- 普段、子どもの食事に心がけていること(難関校への進学希望別)
- 名前を知っている栄養
- 頭によい栄養として認識していた栄養は
Part 5 高校生・大学生の食生活
1. 東京近郊の高校生400名に聞く現代高校生の食生活
- 家で朝ごはんを食べる回数
- 朝ごはんを家で食べない日がある理由 (複数回答)
- 誰と一緒に朝ごはんを食べることが多いか(複数回答)
- 朝ごはんをひとりで食べる理由(複数回答)
- ふだん、朝ごはんに食べているもの
- 自分が食べる朝ごはんは、家族の朝ごはんと同じか
- 普段、学校の昼食をどのように用意したり購入したりしているか(複数回答)
- 学校の昼食時によく食べるもの(複数回答)
- 家で週に何回くらい「夕ごはん」を食べているか
- 夕ごはんを家で食べない日がある理由(複数回答)
- 誰と一緒に夕ごはんを食べることが多いか(複数回答)
- 夕ごはんをひとりで食べる理由(複数回答)
- 家の夕ごはんによく出てくる料理・食品(複数回答)
- 家の夕ごはんに「買ったおかず」など手作り以外のものは週に何回くらい出るか
2. 大学生の食に関する実態・意識
- 朝食の摂取状況
- 朝食の摂取状況(クロス集計) 食育への関心
- 朝食欠食理由
- 外食の利用頻度
- 欠食の頻度
- 普段の昼食を囲む相手
- 昼食を一人で食べる理由
- 普段の夕食開始時刻
- 夕食を囲む相手
- 料理する頻度
- 料理する頻度(クロス集計)×食育へ関心
- 栄養バランスの意識
- 栄養バランスの意識(クロス集計)×朝食摂取の頻度
- 栄養バランスの意識(クロス集計)×食育への関心
- 伴侶への料理の期待
- 平均的な睡眠時間
- 食育の周知度
- 食育への関心
- 現在の食生活への満足度
- 日頃の食生活の悩みや不安の有無
- 悩みや不安を感じている事項(対象総数401人・複数回答)
- 今後の生活で力を入れたい事項
Part 6 男性の調理・単身者の食生活・シニアの食
1. 男性の料理意識&行動
- 調理行為の有無 料理をする男性の割合(1990 年~2011 年)
- 既婚男性の調理道具の使用について
- 料理をする頻度
- 料理頻度による料理シーンの違い (グループ定義)
- 作る料理の種類
- 得意料理(複数回答選択3つまで)
- 料理をするおもな理由
- 料理に感じる楽しさについて
- 料理をしない男性の意識
- 妻から料理を頼まれたらやってみようと思うか
- 今後の料理意向
- 料理を始めるきっかけ
2. 30~40代・お父さんの家庭での料理
- 家庭でのお父さんの料理頻度
- 家庭でのお父さんの料理頻度 (居住地・年代別)
- 最近数か月の料理頻度増減
- 料理が増えた理由(MA)
- 料理頻度が増えたことによる家族への影響
- 料理をするとき重視するポイント(MA)
- お父さんの今後の家庭での料理目標(MA)
3. 単身者の食生活
- 現在の食生活
- 食生活の満足度
- 理想とする食生活
- 料理をする頻度
- 「できあいの弁当」や「惣菜」、「調理食品」を食べる頻度
- (週に)一日以上食べている「できあいの弁当」や「惣菜」「調理食品」
- 「できあいの弁当」や「惣菜」「調理食品」の選び方
- 「できあいの弁当」や「惣菜」「調理食品」の喫食時に気になること
- 「できあいの弁当」や「惣菜」「調理食品」に期待すること
4. 新世代シニアの食生活意識
- 健康に大事なもの
- 食生活で気をつけていること
- 自宅での調理頻度
- 料理を始めた年代(男性)
- 食事の支度時間を短くするために使いたいもの
- 冷凍食品の購入頻度
- 冷凍食品を使う理由
- 今後、冷凍食品を使うシーン
5. シニア世代の食生活
- シニア世代の食生活スタイル
- シニア世代の食費1 内食(自宅での食費)
- シニア世代の食費2中食(お弁当・おにぎり・総菜)
- シニア世代の食費3 外食
- 料理をつくるようになった年代
- 妻の料理の手伝い
- 料理教室などでの料理経験の有無
- 自宅での調理(食事の準備)の頻度
- 調理をするときの心がけ
- 朝食での冷凍食品の利用
- 昼食での冷凍食品の利用
- 夕食での冷凍食品の利用
- 冷凍食品を使う理由
- 冷凍食品の購入頻度
- 利用する冷凍食品の種類
- 手作りお弁当での冷凍食品の利用
- 手作りお弁当での冷凍食品の利用お弁当に使う冷凍食品
6. シニア世代の食材宅配サービス利用
- 食材宅配サービスの利用状況
- 年代別にみる食材宅配サービスの利用状況
- 世帯人数別にみる食材宅配サービスの利用状況
- 職業別にみる食材宅配サービスの利用状況
- 食材宅配サービスの利用理由
- 食材宅配サービスの利用した理由(性別)
- 食材宅配サービスの利用した理由(年代別)
- 食材宅配サービスの利用した理由(世帯人数別)
- 食材宅配サービスの利用方法
- 食材宅配サービスの注文方法(性別)
- 食材宅配サービスの注文方法(年代別)
- ネットスーパーの認知度
- ネットスーパーの認知度(性・年代別)
- ネットスーパーの認知度(世帯人数別)
Part 7 外食・中食・コンビニ
1. 食の外部化
- 昭和50年~平成22年 外食率と食の外部化率の推移
- 外食率と食の外部化率の推移(内訳)
2. 中食利用
- 中食(市販の弁当、惣菜)の利用頻度(%、年代別)
- 簡便化につながる調理行動の実施率(%、年代別)
- 調理に関して感じている不満(%、年代別)
- 食事の用意を担当している人(%、年代別)
3. コンビニ利用
- コンビニエンスストア利用頻度
- コンビニ入店時の最初に行くコーナー
- コンビニ入店動機の商品・サービス(複数回答)
- コンビニPB商品の期待(複数回答)
- コンビニ利用頻度の増加アイテム(複数回答)
- コンビニ利用の増加理由(複数回答)
- コンビニにあればよい商品・サービス
Part 8 食と健康・食の安全
1. 食と健康
- 健康のため食生活で実行していること(複数回答)
- 健康のため食べている食材(複数回答)
- 食品・環境に関する心配
2. 食と健康
- 健康と食についての考え方
- 健康のために食べている食品・飲料
- 女性の食に対する健康配慮
3. 食への安全・安心
- 放射線が人体に与える影響(複数回答)
- 放射性物質がある食品
- 食品の地域と品目に関する出荷制限の認知
- 出荷制限されている食品の入手情報先(情報媒体)(複数回答)
- 食品中の放射能物質に関する検査、出荷制限の設定・解除に関して(複数回答)
- 普段の買物で食品を購入する際の生産地への評価
- 生産地を気にする理由
- 被災地応援の食品を食べることに関して(選択肢有)
- 放射性物質を含む食品の広がりに関して
4. 食品の安全性に関する意識
- 食品の安全性の不安感
- 食品の安全性への不安(米)
- 食品の安全性への不安(野菜)
- 食品の安全性への不安(魚介)
- 食品の安全性への不安(牛肉)
- 食品の安全性への不安(豚肉)
- 食品の安全性への不安(鶏肉)
- 食品の安全性への不安(卵)
- 食品の安全性への不安(牛乳)
- 食品の安全性への不安(食肉加工品)
- 食品の安全性への不安(冷凍食品)
- 食品の安全性への不安(ファーストフード)
- 食肉の安全性(社会全体において)
5. 食品リスク評価
- 食品の安全性の審議
6. 食品表示
- 食品の主な標示表示事項の確認行為(複数回答 MA)
- 食品主な表示事項の確認行為(性・年代別)
- 表示確認による購入判断に関して
- 食品表示項目の参考理由(複数回答可)
- 見つけやすい表示項目に関して
- 食品表示項目の見つけにくい理由
- 加工食品の表示項目のわかりやすさに関して
- 加工食品の容器包装やPOP表示等に記載された表示事項についての分かりにくい理由(それぞれいくつでも)
- 加工食品への追加表示項目(1番追加して欲しいものから順に最大3つまで)
- 食品表示の仕方として包装容器以外による表示手段に関して
Part 9 食材・食品意識
1. 生活者の食品・食材の選択
- 食品を選択する基準(生鮮食品)
- 食品を選択する基準(生鮮食品) 年代別
- 食品を選択する基準(加工食品)
- 食品を選択する基準(加工食品)男女別
- 食品を選択する基準(加工食品)年代別
- ①現在の食の志向(上位)推移 ②今後の食の志向(上位)推移
- 平成24 年7月調査 現在の食の志向(上位・年代別)
- 平成24 年1月調査 現在の食の志向(上位・年代別)
- 食料品を購入する際に「国産品かどうか」を気にする割合
- 外食をする際に「国産品かどうか」を気にする割合
2. 米
- 米の1 週間の平均食数(主婦 単身男女別)
- 1 週間の平均食数(朝・昼・夕食別)
- 家庭で炊飯したお米の昼食の平均食数の推移(2008→2010 推移)
- 週1 回以上お弁当を作る割合(2009→2012 推移)
- お米を食べる量の増減意向の推移(2008→2012 推移)
- 今後家庭内炊飯のご飯を食べる回数を増やしたいと思う理由(複数回答)
3. 米 粉
- 米粉の購入について
- 米粉を使用した食品について
- 米粉を使った食品のイメージ
- 米粉の使用食品
- 米粉食品の味の評価(食品別)
- 米粉の価格について
- 今後米粉食品の摂食意向
- 米粉食品の利用の重要性に関して
4. 小麦・小麦食品
- 摂取メニューランキング(全体 夏・冬)
- 主食における米、麦、雑穀のシェア
- 主食メニュー 全体
- 食パンの消費頻度
- 食パンの消費頻度
- 小麦粉の利用頻度
- 小麦粉の利用用途
- 小麦食のイメージ
- 小麦食品のイメージ
5. パ ン
- パンの摂食率
- パンの摂食機会(複数回答可)
- よく食べるパンの種類(複数回答3つまで)
- パンと一緒に食べる食材(複数可)
6. 食 肉
- パンの摂食率(近い回数の選択肢)
- 国産・輸入食肉の購入比率
- 牛肉に対するイメージ(複数回答)
- 牛肉に対するイメージ(エリア・年代別)
- 豚肉に対するイメージ(複数回答)
- 豚肉に対するイメージ(エリア・年代別)
- 鶏肉に対するイメージ(複数回答)
- 鶏肉に対するイメージ(エリア・年代別)
- 牛肉購入時に重視する項目
- 豚肉購入時に重視する項目
- 鶏肉購入時に重視する項目
- 産地別牛肉の購入意向
- 産地別豚肉の購入意向
- 産地別鶏肉の購入意向
- ユッケ食中毒後に生肉料理を食べた経験の有無
- ユッケ食中毒後に生肉料理を食べた経験の有無(エリア・年代別)
7. 魚
- 普段よく食べるおもなおかず
- 好きなおかず
- 煮魚の好みに関して
- 煮魚の摂食頻度
- 煮魚を食べる時
- 煮魚を食べたくなる季節
- 好きな煮魚
- 煮魚をつくる
- ファストフィッシュの認知
- ファストフィッシュの評価
- ファストフィッシュの肯定理由
8. 牛 乳
- 食育の取り組み経験
- 母親が食育に取り組んで成功した時期の意識
- 母親が子供に牛乳飲用を促した体験とその成功/子どもに希望する牛乳飲用頻度別
- 母親が子供に牛乳飲用を促した体験と、その成功/年代別
- 母親の食育に対する取り組みの意向
- 食事で大切にしていること(牛乳の飲用・利用頻度別)
- 母親が食事で大切にしていること
- 牛乳類の利用方法(性・年代別)
- 母親と子供(家族)を結び付ける牛乳を使う中身(牛乳飲用頻度&年代別)
- 生活者が抱く共感系3 意識(牛乳類の利用度・飲用別)
9. 調味料・食用油
- 調味料へのこだわり
- 調味料へのこだわり(性・年代別)
- 調味料のこだわり項目(味、料理との相性、健康性、産地/製造場所、ブランド/メーカー、話題性/流行、日付、
- 環境への配慮、容量、容器の10 項目について)(各調味料にこだわりのある人のみ・複数回答)
- こだわりが高い項目の調味料間比較(味)
- こだわりが高い項目の調味料間比較(健康性)
- こだわりが高い項目の調味料間比較(産地・製造場所)
- こだわりが高い項目の調味料間比較(ブランド/メーカー)
- 食用油へのこだわり(男女比較)
- 食用油の種類によるこだわり
- 食用油の種類ごとのこだわり
10. コンビニデザート
- コンビニデザート購入頻度
- コンビニエンスストアで購入したことのあるデザート
- コンビニデザートで使う金額
- コンビニエンスストアで一度に購入するデザートの金額
- コンビニデザートに対する意識や購入する際の意識
11. 発酵食品
- 普段、口にする発酵食品(複数回答)
- 最近、口にする機会が増加した発酵食品(複数回答)
- 発酵食品への日常摂食意識
- 特に、美容・健康のために意識して取り入れている発酵食品(複数回答)
- 発酵食品の美容・健康に対する効果の期待内容(複数回答)
- 発酵食品の手作り経験とこれから手作りしてみたい発酵食品(複数回答)
- 塩麹の認知について
- 塩麹の魅力(複数回答)
- 今後発酵食品、伝統食材や調味料の積極的な活用について
- 今後の積極的な取り入れに関する発酵食品の種類
12. オーガニック食品
- オーガニック食品購入のきっかけ
- オーガニック食品の購入場所
- 重視点満足点
13. 有機農業 (オーガニック)
- 有機農業に対する消費者の理解と関心に関するアンケート調査>
- 「有機農業」という言葉から浮かぶイメージに合うもの
- 有機農業(オーガニック)に関する認知度
- 有機農業の法的内容の認知に関して
- 有機JAS の認知度
- 有機JAS マークに関して知っていること
- 有機農産物や関連商品の利用意向
- 購入している有機農産物
- 有機米、有機野菜の購入頻度
- 有機米、有機野菜の購入頻度別に見た主な購入先
- 有機米を“その店”(主に買うとして選んだ店)で買う理由
- 有機野菜を“その店”(主に買うとして選んだ店)で買う理由
- スーパーで有機農産物(米・野菜・果物等)を買うときに、有機 JAS マークの他にあると良い情報
- 現在購入している有機農産物(及び加工品)と今後買いたいもの
- 有機農業の推進のために必要と考える支援
- 有機農業の推進のために自分ができること
14. 輸入食品・輸入食材
- 食料品を購入する時の食材評価(国産品、輸入品)
- 外食する時の食材評価(国産品、輸入品)
- 国産原料の食品/輸入食品に対するイメージ
- 抵抗なく買っている輸入食品(複数回答)
15. 健康食品 サプリメント
- 消費者が健康食品を利用する頻度
- 年代別にみるサプリメントの利用
- 健康食品を利用する目的
- 健康食品に対して重視する事項
- 健康食品を購入する際に参考にする情報
- 「機能性表示」に対するニーズ
- (予備調査:参考資料)健康食品」のイメージ
- (参考資料:予備調査)「健康食品」だと思う食品
16. 冷凍食品
- 冷凍食品の利用頻度[時系列]※女性
- 冷凍食品を利用する頻度[時系列]※男性のみ
- 冷凍食品を利用する頻度
- 冷凍食品を利用する頻度(お弁当を作る頻度別)
- 冷凍食品を利用する頻度は、1年前に比べて変わったか
- 冷凍食品を買っている目的
- 冷凍食品を購入する際、どこに魅力を感じて購入しているか
- [時系列](複数回答)※女性のみ
17. 植物工場製野菜
- 工場製野菜の認知度
- 野菜を購入する重視点(n=627)
- 野菜の栄養価に対する意識・感度
- 工場野菜を知ったきっかけ
- 工場野菜のおもな購入先
- 工場製野菜の購入頻度
- 工場野菜の今後の購入意向
- 工場野菜に関する価格感度
18. サラダ
- パッケージサラダの利用経験
- パッケージサラダの利用頻度
- パッケージサラダの利用理由
- パッケージサラダの利用方法
19. 清涼飲料水
- 清涼飲料の選択と利用スタイル
- 1995年~2012年の変化 清涼飲料の選択と利用スタイル
- 清涼飲料の飲用場面(複数回答)
- 1995年~2012年の変化 清涼飲料の飲用場面
Part 10 日本の食文化と伝承
1. 日本の食文化
- 日本食文化への誇りに関して
- 日本食文化の生活における必要性に関して
- 日本食文化の保護し、次世代に伝えることに関して
- 日本食文化のユネスコ無形文化遺産への登録申請に関して
- 日本食文化の特徴に関して
- 日本食文化の保護に関して
2. 手作り料理と味の伝承
- 一週間のうち食事を作る回数(女性)
- 料理を習った人や場所
- 今後、料理を習いたい人・場所
- 妻となる人の料理に対する心配&妻となる時文の料理に対する心配
- 料理に対する心配の内容(女性)
- 料理に対する心配の内容(男性)
- 妻となる自分の料理の評価が気になる人複数回答(n=300)
- 日本型食生活の回数(朝食)/1 週間
- 日本型食生活の回数(昼食)/1 週間
- 日本型食生活の回数(夕食)/1 週間
- 結婚する予定の相手方での手作り料理の摂食経験
- 婚約者に対する自分の家庭の味の継承意向(男性)
- 婚約者の母親からの料理の学習意向(女性)
- 新婚生活での料理の手作り意向(男性)
- 新婚生活での料理の手作り意向(女性)
3. 正月の食
- 正月おせちの摂食率(年代別)
- おせちを食べなかった理由
- お正月に食べたご馳走・豪華料理(複数回答)
- おせち料理をつくる(複数回答)
- おせちの手作り率
- おせちを作る際の参考情報の入手について
- 正月用のおせちの購入場所
- おせちセットの購入金額
- おせちセットを購入した際に重視した点(複数回答)
- 次の世代に残したい日本のお正月の行事や食事(複数回答)
- 自分のこどもにおせち料理の意味などを教えた経験(小学生の子供がいる回答者)
4. 日本の伝統・行事 食
- おせち料理に関して
- おせち料理をたべたい理由(複数回答)
- おせち料理が好きだから」と答えた人の年代別割合
- おせち料理の購入重視項目(複数回答・上位5 位のみ表記)
- おせち料理の年代別重視点の違い
5. 手作り料理と味の伝承
- だしのとり方認知と実践
- おもに使用しているだしの種類
- 天然だしをとる理由
- 天然だしをとらない理由
- 食事に対するこだわりと、使用しているだしの種類の関連
- 料理の際のこだわりと使用しているだしの種類の関連
- 使用しているだしの種類と手作り料理の関連
- だしの効能に対する認知度
- 認知しているだしの効果・効能について(使用しているだし種類別)
Part 11 地域 「食」 発信・6次産業
1. 6次産業化推進による食ビジネス
- 有望「食」の開発取り組み状況(全体)
- 有望「食」の開発取り組み状況(大企業)
- 有望「食」の開発取り組み状況(中小企業)
- 海外マーケットにおける「食」の有望性(全体)
- 海外マーケットにおける「食」の有望性(大企業)(複数回答 3MA、単位%)
- 海外マーケットにおける「食」の有望性(中小企業)(複数回答 3MA、単位%)
- 新産業創出のための未利用資源に関して(全体)(複数回答、単位%)
- 新産業創出のための未利用資源に関して(大企業)(複数回答 3MA、単位%)
- 新産業創出のための未利用資源に関して(中小企業)(複数回答 3MA、単位%)
2. 6次産業化の推進
- 最近3か年の経営状況
- 積極的な人材育成・人材教育の実施に関して
- ホームページを開設して定期的に更新を行い、積極的に情報発信をしている
- (お客様(最終顧客)のニーズの理解に関して
- 積極的な商品の企画・開発活動に関して
- 6次産業化を行ったことによるメリット(複数回答)
- 6次産業化への取組みを開始する前の売上高と現在の売上高の変化
- 1次・2次・3次のそれぞれに従事する従業員数(正社員のみ)
- 6次産業化を行っている生産品目(複数回答)
- 6次産業化の形態(複数回答)
- 6次産業化における3 次〔製品の販売〕」での課題(複数回答可)
- 事業の今後の方向性
- 事業として具体的な拡大の方向(複数回答)
3. 地域ブランド
- 都道府県別食品購入意欲度(上位の順位変動)
- 市区町村別 食品購入意欲度
- 北海道、及び道内上位市の購入意向産品の構成比(2011 年調査)
- 富士宮市 やきそば
- 横手やきそば
4. 地元の食
- 地元の食」や「ご当地グルメ」を目的の旅行経験
- 「地元の食」や「ご当地グルメ」の飲食経験の評価