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スマートグリッドの国際標準と最新動向2012

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スマートグリッドの国際標準と最新動向2012

Clip!

~ [NISTリリース2.0の全貌とIEEE/IETF/ITU-T/IEC] 日本初、最新のNISTリリース2.0に対応した決定版!NISTリリース2.0の全貌とIEEE/IETF/ITU-T/IECまでを徹底解説! ~

  • オススメ

スマートグリッドの国際標準と最新動向2012

スマートグリッドの国際標準と最新動向2012

  • NIST/IEEE/IETF//ITU-T/IEC各国際標準規格の最新動向を網羅!
  • スマートグリッドに関するNISTの最新版「リリース2.0」を詳しく解説!
  • スマートグリッドIEEE規格を体系的に解説、標準化動向5分野を詳述!
  • IETFスマートグリッド向け標準化動向、エネルギー管理について紹介!
  • ITU-Tスマートグリッド標準化状況、G.hn/G.hnem規格を解説!
  • IECのスマートグリッド基本戦略/スマートグリッド白書について解説!

商品コード: IRD00051

【資料概要】

スマートグリッドの世界的な標準の指針となる「NISTリリース2.0」をはじめ、IEEE(米国電気電子学会)やIETF(インターネット技術標準化委員会)、ITU-T(国際電気通信連合 電気通信標準化部門)、IEC(国際電気標準会議)など主要な標準機関で策定されている標準規格や最新動向について解説!

2012年2月28日、NIST (米国国立標準技術研究所) は、スマートグリッドに関する最新の 「NISTリリース2.0」 を発表し、国際的に大きな注目を集めています。これによって、スマートグリッドは、いよいよ実践的なビジネスフェーズに突入しました。

本書 『スマートグリッドの国際標準と最新動向2012[NISTリリース2.0の全貌とIEEE/IETF/ITU-T/IEC]』 は、
(1) 好評を博した 『日米欧のスマートグリッド政策と標準化動向2010』 (2009年12月)
(2) 内容を刷新した 『世界のスマートグリッド政策と標準化動向2011』 (2011年2月)
に続く、第3弾目の大幅な改訂版であり、日本で初めて「NISTリリース2.0」の心臓部を徹底的に解説しています。同時に、「NISTリリース2.0」を構成している、IEEE(米国電気電子学会)やIETF(インターネット技術標準化委員会)、ITU-T(国際電気通信連合 電気通信標準化部門)、IEC(国際電気標準会議)など主要な標準機関で策定されている各標準規格や最新動向も詳しく解説しています。

このため本書は、まさに、スマートグリッドビジネスに参入するうえでバイブルとも言える内容となっており、大きく、次のような3つの特徴があります。

第1点目は、最新版のNISTリリース2.0を通して、スマートグリッドに求められる、多分野にわたる膨大な標準規格を体系的に整理していること。
第2点目は、NISTリリース2.0に採用され、その中核的な標準技術ともなっている、IEEE、IETF、ITU-T、IEC等の新しい動向や標準規格の内容を集大成し詳しく解説していること。
第3点目は、本書は、既刊の「2010年版」や「2011年版」を執筆し、その的確な分析で好評を博しているアナリストをはじめ、実際にIEEEやIETF、ITU-T、IECで標準規格の策定に参加している最前線の執筆陣によって執筆されていること。

東日本大震災から1年が過ぎた現在においても、大震災と同時に発生した福島第一原子力発電所の事故は、いまだに日本の電力・エネルギー危機を加速させています。また、世界的にも環境問題やエネルギー危機については、引き続き早急に解決すべき課題となっています。

本書は、グローバルな視点からスマートグリッドビジネスへ参入あるいは展開するうえで、座右の書として十分活用できる内容となっており、必読の一冊となっています。

なお、本書 『スマートグリッドの国際標準と最新動向2012[NISTリリース2.0の全貌とIEEE/IETF/ITU-T/IEC]』 は、「スマートグリッドシリーズ」第10弾となっております。
(これまで発売されたスマートグリッドシリーズのタイトル)
第9弾 『スマートハウスとHEMS/BEMS/CEMS最新技術動向2012
第8弾 『スマートグリッド向け新プロトコル「IEEE 1888」の全容と省エネ戦略2011
第7弾 『世界のマイクログリッドと再生可能エネルギー2011
第6弾 『スマートハウス構築のためのホームネットワーク技術2011

第5弾 『グリーン半導体技術の最新動向と新ビジネス2011
第4弾 『世界のスマートグリッド政策と標準化動向2011
第3弾 『日米欧のスマートメーターとAMI・HEMS最新動向2011
第2弾 『日米欧のスマートハウスと標準プロトコル2010』
第1弾 『日米欧のスマートグリッド政策と標準化動向2010』

【 『スマートグリッドの国際標準と最新動向2012』 資料構成】

【第1章】 スマートグリッドに関するNISTの最新版「リリース2.0」の全体像
米国におけるスマートグリッド標準化活動の全体像を俯瞰した後、NISTの取り組みを紹介し、リリース2.0の内容を詳しく解説しています。また、NIST傘下で重要な役割を担っているSGIP(スマートグリッド相互接続性パネル)の組織体制とその標準規格策定活動を紹介。さらに、NISTリリース2.0で急浮上したCoS(標準規格一覧)の役割と、そこに掲載されている規格を解説した後、SGIPの活動の中心である、PAP(Priority Action Plans、優先行動計画)の各活動について詳しく述べています。

【第2章】 スマートグリッドに関するIEEEにおける標準化動向
世界最大の学術研究学会であるIEEEにおいて、すでに策定されている100以上のスマートグリッド標準規格について、体系的に整理して解説しています。さらにIEEEが30年先を見据えて、新しく設立した‘IEEEスマートグリッドビジョンプロジェクト(IEEE SGVP)’の背景やその取り組みを紹介しています。また、スマートグッド関連標準の中で特に重要と考えられる、IEEE 2030(システムの相互運用)、IEEE 1547(電力系統と分散型電源の相互接続)、IEEE 1888(通信プロトコル)、IEEE 802(LAN/MAN)、IEEE 1901(高速PLC)の5分野を中心に、その標準化動向を詳述しています。

【第3章】 IETFのスマートグリッド向けネットワークの標準化動向
スマートグリッドに関係するIETFの活動をまとめて紹介しています。まず、インターネットの新しい動きとして、IoT(モノのインターネット)時代の到来を解説しています。次に、現在、標準化が進められている、スマートグリッドに関連するスマートメーターや家庭内の機器やセンサーを接続するホームネットワーク向けの、経路制御(RPL)やIPの拡張(6LowPAN)、アプリケーションフレームワーク(CoAP)などの標準内容を解説しています。また、通信機器の電力監視や制御を行う「エネルギー管理」の標準化の内容についても紹介しています。

【第4章】 ITU-Tにおけるスマートグリッドの標準化と策定されたG.hn/G.hnem規格
情報通信技術(ICT)に関する国際的標準機関ITU-Tの、スマートグリッドに関する標準化状況について解説しています。ITU-Tでは、情報通信網に求められる条件やアーキテクチャを審議するためフォーカスグループ(FG)を設置し、ここで検討されているスマートグリッドモデルやアーキテクチャなどの内容を解説しています。また、このFGの検討と並行して行われている、宅内広帯域網(電力線・同軸線・電話線)に適用される「G.hn」と、電力線伝送に特化した「G.hnem」関連標準の内容と標準化状況について詳しく解説しています。

【第5章】 IECのスマートグリッドへの基本戦略
電気・電子分野の国際標準機関である「IEC」(国際電気標準会議)の市場戦略評議会(MSB)が公開した、『エネルギー問題への対応:2010年から2030年までのIEC の役割』について解説しています。これは、「スマートグリッド白書」とも言われ、IECのスマートグリッド基本戦略を理解するうえで、今もなおバイブル的存在であり、これが基本となってIECでの標準化作業が推進されています。白書は、セクション1からセクション8までの8部構成となっており、IECが取り組むべき重要な10の提言も行われています。ここでは、IECが目指すスマートグリッドの中核的部分を要約して紹介します。

▼ 『スマートグリッドの国際標準と最新動向2012』 資料目次

・ はじめに

  第1章 スマートグリッドに関するNISTの最新版「リリース2.0」の全体像
 =CoSの役割が急浮上=

1.1 米国におけるスマートグリッド標準化活動の全体像と各組織の連携

1.2 NISTにおけるスマートグリッド最新標準「リリース2.0」の特徴

 1.2.1 NISTリリース2.0の概要
 1.2.2 これまでのNISTによるスマートグリッド関連の活動経緯

1.3 オープンなSGIPの組織体制とその活動

 1.3.1 SGIPの体制と役割
 1.3.2 SGIPにおける標準規格策定のプロセス
 1.3.3 CoS(Catalog of Standards:標準規格一覧):重要度が増大

1.4 SGIPにおける具体的な標準規格策定の取り組み

 1.4.1 現在のCoS一覧
 1.4.2 NISTリリース2.0が特定した37の標準規格等

1.5 SGIPにおける「PAP01~PAP18」の取り組み

1.5.1 PAP01 : スマートグリッドにおけるIPの役割【完了】
1.5.2 PAP02 : スマートグリッドのための無線通信【バージョン 2は2012年内に発表】
1.5.3 PAP03 : 料金と製品定義のための共通仕様の開発【2012年1月にCoSに掲載】
1.5.4 PAP04 : エネルギー取引のための共通スケジューリングコミュニケーションの開発【完了】
1.5.5 PAP05 : 標準メーターデータープロファイル【完了。CoS掲載手続きへ】
1.5.6 PAP06 : ANSI C12.19と共通セマンティックモデルとの相互変換【2012年3月にCoSへ掲載】
1.5.7 PAP07 : エネルギー貯蔵の相互接続ガイドライン【2012年6月までにすべてCoSに掲載へ】
1.5.8 PAP08 : 配電グリッド管理のためのCIM/61850【2012年3月に完了】
1.5.9 PAP09 : デマンドレスポンスおよび分散電源信号【2012年の第1四半期に投票】
1.5.10 PAP10 : エネルギー使用情報規格【他のPAPの活動を支援】
1.5.11 PAP11 : 電気自動車のための共通オブジェクトモデル【3つの規格がCoSに掲載】
1.5.12 PAP12 : IEEE 1815(DNP3)のIEC 61850オブジェクトへのマッピング【2012年1月にCoSに掲載】
1.5.13 PAP13 : IEEE C37.118とIEC 61850の統合と精密時刻同期【2012年3月にCoSに掲載】
1.5.14 PAP14 : 送配電システムモデルマッピング 【一部、2012年4月が作業期限】
1.5.15 PAP15 : 家庭内における家電機器通信のためのPLC規格の調整【一部、2012年4月にCoS掲載予定】
1.5.16 PAP16 : 風力発電所通信【2012年9月にCoSへの掲載予定】
1.5.17 PAP17 : 商業施設・産業施設におけるスマートグリッド情報規格【2012年7月にCoS掲載予定】
1.5.18 PAP18 : SEP 1.xからSEP 2への移行と共存【追加】【条件付きでのCoS掲載】

  第2章 スマートグリッドに関するIEEEにおける標準化動向
 =ビジョンプロジェクトの設立から主要な関連標準まで=

2.1 スマートグリッド標準化に取り組むIEEEの活動

2.1.1 NISTのPAPにおけるIEEEの役割
2.1.2 SGIP のスマートグリッド関連標準規格一覧(CoS:Catalog of Standards)
2.1.3 IEEEの標準化策定プロセス

2.2 IEEEビジョンプロジェクト(Vision Project)の設立と目的

2.2.1 IEEEの『ビジョンプロジェクト』設立の経緯とその目的
2.2.2 IEEE SGVP(スマートグリッドビジョンプロジェクト)の目的
2.2.3 IEEE SGVP(スマートグリッドビジョンプロジェクト)の全体像
2.2.4 IEEE スマートグリッドITSビジョンプロジェクト
2.2.5 まとめ:30年後を予想するビジョンプロジェクトへの期待

2.3 IEEEにおけるスマートグリッドの取り組みと標準

2.3.1 学術団体と標準化団体の両面を備えるIEEE
2.3.2 IEEE-SAとソサイエティによる標準化体制

2.4 IEEEの学術団体としてのスマートグリッドへの取り組み

2.4.1 IEEE電力・エネルギーソサイエティが主催する国際会議
2.4.2 IEEE Transactions on Smart Gridを発刊:スマートグリッド技術に関する研究発表の場を提供

2.5 IEEEの標準化団体としてのスマートグリッドへの取り組み

2.6 IEEEの重要な5分野のスマートグッド関連標準

2.7 【IEEE標準(1)】IEEE 2030 : スマートグリッド関連システムの相互運用に関する標準化動向

2.7.1 電力システムからの観点 : PS-IAP
2.7.2 通信からの観点 : CT-IAP
2.7.3 情報からの観点 : IT-IAP

2.8 【IEEE標準(2)】IEEE 1547 : 電力系統と分散電源の相互接続に関する標準化動向

2.8.1 IEEE 1547-2003 : 電力系統(EPS)と分散電源(DR)の相互接続に関する標準(Standard)
2.8.2 IEEE 1547.1-2005 : EPSとDRの相互接続における適合性試験手順に関する標準(Standard)
2.8.3 IEEE 1547.2-2008 : EPSとDRの相互接続に関する適用指針(Application Guide)
2.8.4 IEEE 1547.3-2007 : EPSとDRの相互接続における監視、情報交換および制御に関する指針(Guide)
2.8.5 IEEE 1547.4-2011 : EPSとDR Islandの設計、運用および統合に関する指針(Guide)
2.8.6 IEEE P1547.5 : 10 MVAを超える電源と送電網の相互接続に関する技術指針(Technical Guidelines)
2.8.7 IEEE 1547.6-2011 : EPSとDRの相互接続に関する推奨事項(Recommended Practice)
2.8.8 IEEE P1547.7 : DR相互接続の影響調査に関する指針(Guide)
2.8.9 IEEE P1547.8 : IEEE 1547の拡張利用に関する推奨事項(Recommended Practice)

2.9 【IEEE標準(3)】IEEE 1888 : スマートグリッド関連の通信プロトコルに関する標準化動向

2.9.1 IEEE 1888-2011 : グリーンコミュニティ向け通信プロトコルに関する標準(Standard)
2.9.2 IEEE P1888.1 : グリーンコミュニティにおける制御および管理に関する標準(Standard)
2.9.3 IEEE P1888.2 : グリーンコミュニティにおけるネットワーク統合と拡張性に関する標準(Standard)
2.9.4 IEEE P1888.3 : グリーンコミュニティにおけるセキュリティに関する標準(Standard)

2.10 【IEEE標準(4)】IEEE 802 : LAN/MANに関する標準化動向

2.10.1 IEEE 802.3 : MAC層(CSMA/CDアクセス方式)および物理層仕様
 〔1〕 IEEE 802.3-2008 : 1Mbpsから10Gbpsまでのイーサネット
 〔2〕 IEEE 802.3at-2009 : 次世代PoE
 〔3〕 IEEE 802.3av-2009 : 次世代EPON
 〔4〕 IEEE 802.3az-2010 : 低消費電力イーサネット規格(EEE)
2.10.2 IEEE 802.11 : 無線LANのMAC層および物理層仕様
 〔1〕 IEEE 802.11a/b/g/n規格(無線LAN規格)
 〔2〕 各無線LAN規格と変調方式
 〔3〕 IEEE 802.11s-2011(メッシュネットワーク規格)
 〔4〕 IEEE 802.11ah : スマートグリッドの新規格
 〔5〕 Wi-Fiアライアンス
2.10.3 IEEE 802.15.4 : 無線PANのMAC層および物理層仕様
 〔1〕 ZigBeeアライアンスによるZigBee規格
 〔2〕 IEEE 802.15.4gによるSUN規格(スマートグリッド用物理層規格)
 〔3〕 IETFでは6LoWPAN規格を標準化

2.11 【IEEE標準(5)】IEEE 1901 : 高速PLCに関する標準化動向

2.12 SEP 2相互運用コンソーシアム(CSEP)を設立

  第3章 IETFのスマートグリッド向けネットワークの標準化動向
 =加速するIoTへの流れ=

3.1 IETFにおけるスマートグリッド向けの標準化動向

3.1.1 NISTのスマートグリッドネットワークとIETFの役割
 〔1〕 NISTのスマートグリッドを構成するネットワーク
 〔2〕 スマートグリッドネットワークを2つに分ける
3.1.2 スマートグリッドとインターネットの関係

3.2 IETFの活動とスマートグリッドの取り組み

3.2.1 IETF(インターネット技術標準化委員会)
3.2.2 スマートグリッドに関係するIETFの活動内容

3.3 スマートグリッド基幹網とIETFの技術

3.3.1 スマートグリッドの基幹網はインターネット技術を再利用
3.3.2 NISTがIETFに打診したのはプロトコルセットの必要性が背景
3.3.3 IETFが示したプロトコルセットの策定に向けたガイドライン
 〔1〕 スマートグリッドのIP化に向けた指針
 〔2〕 RFC 6272 : スマートグリッドのためのインターネットプロトコル

3.4 IETFにおけるスマートグリッドへの具体的な活動=HANからエネルギー管理、IoTまで=

3.4.1 IETFのHAN(ホームネットワーク)関連の標準の策定
3.4.2 IETFにおける「エネルギー管理」標準の策定
3.4.3 IETFが目指す「IoT」(Internet of Things)と、それを実現するスマートオブジェクトのコンセプト
 〔1〕 IoTとスマートオブジェクト
 〔2〕 数百億台のコンピュータから数兆台のスマートオブジェクトを接続
3.4.4 IETFで進む「スマートオブジェクト」関連の標準化
 〔1〕 「lwig」ワーキンググループ : 「軽量な実装指針」標準の策定
 〔2〕 「homenet」ワーキンググループ : 「ホームネットワーク」標準の策定

3.5 IETF WGの活動(1)【6lowpanワーキンググループ】 : 6LoWPAN

3.5.1 6LoWPANとそのRFC
3.5.2 6LoWPANが想定する通信環境およびデバイス
3.5.3 6LoWPANの2種類のデバイスと3つのトポロジー
3.5.4 6LoWPANにおける標準化目標と現在の活動

3.6 IETF WGの活動(2)【rollワーキンググループ】 : ROLL/RPL

3.6.1 ROLLとそのRFC
3.6.2 ROLLで標準化されているRPLプロトコル

3.7 IETF WGの活動(3)【coreワーキンググループ】 : CoRE/CoAP

3.7.1 CoREとCoAPおよびそのRFC
3.7.2 RESTアーキテクチャ
3.7.3 CoAPアプリケーションプロトコルの仕組みと機能

  第4章 ITU-Tにおけるスマートグリッドの標準化と策定されたG.hn/G.hnem規格

4.1 スマートグリッドの概念モデルの検討

4.1.1 スマートグリッド以前の電力網
4.1.2 新しく2つのドメインを追加

4.2 ITU-TのスマートグリッドFG(フォーカスグループ)での検討

4.2.1 フォーカスグループ(FG)とは
4.2.2 ITUにおけるスマートグリッドの概念

4.3 5つのデリバラブル(出力文書を作成)

4.4 デリバラブル(1) : オーバービューの内容

4.4.1 情報通信技術(ICT)が果たすべき役割
4.4.2 ICTの観点によるスマートグリッドモデル
4.4.3 参照点の概念とインタフェースの違い

4.5 デリバラブル(2) : ユースケース(Use Case)

4.6 デリバラブル(3) : スマートグリッドの実現に必要な要求条件

4.7 デリバラブル(4) : スマートグリッドのアーキテクチャ

4.8 デリバラブル(5) : ターミノロジー(用語集、略語集)

4.8.1 スマートグリッドの定義
4.8.2 再生可能エネルギーの定義

4.9 要求条件「174件」に関するギャップ分析

4.10 スマートグリッドのアーキテクチャに関するギャップ分析

4.11 ITU-Tにおける今後のロードマップ

4.12 現在は標準案の検討の準備がととのった段階

4.13 ITU-Tにおけるスマートグリッドに関する標準規格 : G.hnとG.hnem

4.13.1 スマートグリッド規格:ITU-T SG15 Q.4が策定
4.13.2 G.hnとG.hnem:スマートグリッド向け規格

4.14 G.hnの標準化動向(1) : 3つの基本標準で構成

4.14.1 G.hn規格:電力線・同軸線・電話線を対象
4.14.2 IEEE 1901との共存が可能
4.14.3 G.hnアーキテクチャ参照モデル
4.14.4 G.hnのプロトコル参照モデル
4.14.5 G.hnが規定するバンドプラン

4.15 G.hnの標準化動向(2) : スマートグリッド向けG.hnバンドプラン

4.15.1 G.hnのLCPプロファイル : スマートグリッド向け簡易プロファイル
4.15.2 最大伝送速度は20Mbps

4.16 G.hnの標準化動向(3) : G.hn(電力線におけるバンドプラン)に関する今後の課題

4.17 G.hnemの標準化動向(1) : ナローバンドを利用した電力線通信技術の現状

4.17.1 G.hnとG.hnemの違い
4.17.2 G.hnemの周波数帯
4.17.3 OFDM方式ベースのPRIMEやG3-PLC

4.18 G.hnemの標準化動向(2) : G.hnemの標準化状況

4.18.1 G.hnem : 2つの標準で構成
4.18.2 G.hnem勧告完成 : 日本のARIBバンドも検討へ

4.19 G.hnemの標準化動向(3) : G.hnem規格の内容

4.19.1 NISTの要求条件をすべて盛り込む
4.19.2 G.hnemのネットワークモデル
4.19.3 電力管理向けネットワークモデルの例
4.19.4 G.hnemの物理層の構成
 〔1〕 物理層の機能ブロックモデル
 〔2〕 G.hnemの物理層の特徴
 〔3〕 G.hnemのバンドプラン
4.19.5 G.hnemおよびG.hnにおける使用周波数帯
4.19.6 G.hnemのデータリンク層の構成
 〔1〕 データリンク層の機能ブロックモデル
 〔2〕 データリンク層における送受信処理

4.20 G.hnemの標準化動向(4) : G.hnemに関する今後の課題

4.21 ITU-Tにおけるその他のスマートグリッド関連標準化の動向

4.21.1 「G.wnb」の標準化作業 : AnnexにZ-Waveを規定
4.21.2 複数ベンダによる相互接続性の確認

  第5章 IECのスマートグリッドへの基本戦略
 =2010年から2030年までのIECの役割=

5.1 IECの組織構成とスマートグリッドの標準化

5.2 セクション1 : 問題の提示

5.2.1 世界経済から二酸化炭素(CO2)排出量まで
5.2.2 二酸化炭素の排出量と地球の温度上昇(2050年に最大6℃上昇)
5.2.3 2030年でも化石燃料が主要エネルギー源

5.3 セクション2 : 解決策の枠組み(フレームワーク)

5.3.1 対策のパラメーター
5.3.2 行動目標
5.3.3 利用できる手段
 〔1〕 CO2排出量を減らすための技術
 〔2〕 可能な対策の測定と評価
 〔3〕 電化の効果
 〔4〕 情報通信技術(ICT)の効果
 〔5〕 行動の変化
5.3.4 発電からエネルギー消費まで : 発展の見通し

5.4 セクション3 : エネルギー効率

5.4.1 エネルギー効率 : 定義
5.4.2 現在の電気エネルギーチェーン
5.4.3 化石燃料発電
 〔1〕 コンバインドサイクル発電(天然ガス)
 〔2〕 微粉炭燃焼(PCC)と超臨界水
 〔3〕 石炭ガス化複合発電(IGCC)
5.4.4 コージェネレーション(熱電併給、CHP)
5.4.5 燃料電池(CHPや石炭ガス化による燃焼を利用するものを含む)
5.4.6 送配電(T&D)
5.4.7 建物の電力消費
5.4.8 産業での電力消費
5.4.9 輸送の電化

5.5 セクション4 : 二酸化炭素の排出削減「脱炭素」〈再生可能エネルギー/原子力/CCS〉

5.5.1 再生可能エネルギー(RE)
 〔1〕 水力発電
 〔2〕 風力発電
 〔3〕 太陽熱発電
 〔4〕 太陽光発電
 〔5〕 地熱発電
 〔6〕 ヒートポンプシステム
5.5.2 原子力発電
5.5.3 CO2(炭素)回収貯留(CCS)

5.6 セクション5 : 対策は十分か?感度解析

5.6.1 成り行きシナリオ(BAU)
5.6.2 セクション3および4のすぐ導入できる技術を用いた改善
5.6.3 発電および他の領域のより大胆な戦略
5.6.4 感度解析の結果

5.7 セクション6 : 再設計「未来のエネルギーチェーン」

5.7.1 再設計の必要性と参照アーキテクチャの役割
5.7.2 電力網アーキテクチャ
5.7.3 エネルギーおよび電力の最終消費アーキテクチャ
 〔1〕 建物(ビルディング)
 〔2〕 自動車を系統に
 〔3〕 産業
 〔4〕 エネルギーおよび電力の貯蔵
 〔5〕 マイクログリッド
5.7.4 未来のエネルギーチェーンが引き起こす問題
 〔1〕 技術的問題
 〔2〕 システム的アプローチの問題

5.8 セクション7 : 解決策施行にあたっての重要な成功要素

5.9 セクション8 : MSBからIECへの提言

5.9.1 IECの根本的な方向性において推奨される発展
5.9.2 IECへの一般的提言 : 今後のMSBの作業の土台
5.9.3 詳細な個別提言 : 【コージェネレーション】から【マイクログリッド】まで
5.9.4 技術リスト : 未来のステップに向けて

  索引

商品名
スマートグリッドの国際標準と最新動向2012
発刊
2012年03月
発行
株式会社 インプレスR&D
著者
新井 宏征 / 井上 恒一 / 久保 亮吾 / 西 宏章 / 湧川 隆次 / 櫻井 義人 / 近藤 芳展 / 合田 忠弘
販売
PLANiDEA SurveyReport運営事務局
判型
A4判 276ページ
販売価格

報告書 [PDF版]
91,800 円 (税抜 85,000 円+消費税 6,800 円)
報告書セット [PDF版+製本版]
102,600 円 (税抜 95,000 円+消費税 7,600 円)
※ 当商品は、送料無料 でご提供いたします。

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