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HTML5技術動向調査報告書2011

HTML5仕様, HTML5技術動向, HTML5課題, HTML5拡張機能, HTML5のAPI, HTML5互換性, HTML5対応ブラウザ, ウェブ開発

HTML5技術動向調査報告書2011

Clip!

~ 次世代ウェブを創る標準技術HTML5の全容とベンダーの取り組み、関連技術の仕様策定の現状、今後の展望/ロードマップを解説! ~

  • オススメ

HTML5技術動向調査報告書2011

HTML5技術動向調査報告書2011

  • HTML5の技術とその成立背景、仕様策定状況など関連情報を整理!
  • HTML5の新機能やAPI、ブラウザ実装状況などの動向を解説!
  • HTML5の目的や標準化の歴史から、現状の課題と今後の展望も解説!
  • プラットフォームとの相互運用性/互換性の概念の説明も交えて解説!
  • モバイルウェブ関連のHTML5動向を踏まえた仕様標準化の展望も!

商品コード: IRD00030

【資料概要】

今後ウェブの中核技術を担うHTML5について、仕様策定状況/新機能やAPI/ブラウザ実装状況など、これまでの動向と今後の展望を解説!

Google I/O 2009で今後の注目技術として取り上げられたことや、スティーブ・ジョブズが、アップルのiPhoneやiPadがFlashに対応しない理由として、「今後HTML5がウェブのスタンダードになるため」 と発言したこともあり、HTML5は、ウェブ開発者やウェブビジネスにかかわる人に広く認知されるようになっています。

HTML5は、現在も策定中であり、最終的な完成は10年以上先と言われていますが、一部の機能は最新のウェブブラウザーで既に利用可能な段階にあり、先進志向のウェブアプリケーションでは採用され始めていることも、大きく注目を集める理由の1つです。日本でも2009年の半ばからHTML5に関する開発者コミュニティーやHTML5を取り上げる技術書が登場しており、世界的にHTML5を中心としたウェブに向かっていると言えます。

関心が高まる一方で、HTML5の利用例はまだ多くはなく、仕様が策定中であることや古いブラウザーとの互換性を懸念して、採用を控えていることがその要因だと考えられます。一方、ベンダーは、デスクトップアプリケーションや広告、電子書籍などウェブだけにとどまらない応用を見据え、HTML5の実装に動いています。普及し始めたスマートフォンでは、HTML5の機能に一部対応するブラウザーが搭載されていることから、HTML5はモバイルから普及していくとの予測もあります。

このように、今後のウェブの中核技術を担うHTML5ですが、関連仕様を含めてW3CをはじめとするさまざまなWG (ワーキンググループ) で策定が進められていることや、アップルやモジラ、マイクロソフトなどのブラウザーベンダーが独自に実装を進めていることにより、策定の現状と、今後の見通しを把握することが難しくなっています。

そこで、本調査報告書 『HTML5技術動向調査報告書2011 [次世代ウェブを創る標準技術の全容とベンダーの取り組み]』 では、HTML5が指す複数の技術とその成立背景、それぞれの組織で進められているHTML5の仕様策定状況をはじめ、HTML5で新たに加わった機能とAPI、HTML5のサポートを行うブラウザーベンダーの実装状況や今後の動向などに関して、情報の集積と整理を行いました。また、HTML5と比較されることの多いFlashとの関係や、モバイルウェブにおけるHTML5の動きを踏まえた関連仕様の標準化の展望も解説しています。

本調査報告書は、サイトやアプリなどのウェブ開発企業、ウェブにおける新たなブランド戦略を考えている企業、HTML5による豊かな表現を利用した提案を検討している広告代理店、ケータイなどのデバイスメーカー、電子書籍を扱っている出版社、通信事業者、メディアなど、次世代のウェブにかかわるすべての人にとって必須となる、HTML5の現在と未来を網羅した調査報告書です。

【 『HTML5技術動向調査報告書2011』 の構成】

【第1章】 ウェブ技術の進化とHTML5
バズワードとして使われることの多いHTML5について、改めて定義を行います。また、HTML5の目的や標準化の歴史について解説します。

【第2章】 HTML5の拡張機能
HTML5で拡張された機能について解説します。HTML5におけるDOMの利用や言語の拡張、フォームの拡張などについて概要を説明します。

【第3章】 HTML5で新たに追加されたAPI
HTML5で新たに追加されたAPIであるcanvas、Video&Audio、File API、Geolocation、WebSocket、XML XMLHttpRequest level2、ストレージ/データベース、オフライン/キャッシュについて、サンプルコードと実際の表示画面を用いながら解説を行います。サンプルコードは、CDROM内にデータとして収録しているため、すぐに使える実践的な内容となっています。

【第4章】 FlashとHTML5
canvasやVideo&Audioなど、映像や音楽を扱う機能を備えたHTML5と比較されることが多いFlashについて、その違いや関係性について解説します。

【第5章】 HTML5のプラットフォームとの互換性
HTML5が仕様策定において大きな目標としている 「プラットフォームの安定化」 について、その内容を理解するために必要となる 「相互運用性」 と 「互換性」 の概念の説明を交えながら解説します。

【第6章】 HTML5とブラウザーベンダーの動向
アップル、グーグル、モジラ、オペラ、マイクロソフトというブラウザーベンダーが独自に進めている、HTML5への対応の動向について解説します。また、Firefox 3.6、Firefox 4 β2、Opera 10.6、Safari 4,5、Chrome 5、Mobile Safari、Android 1.6~2.1、IE9プラットフォームプレビュー版におけるcanvasとVideo対応一覧表も掲載しています。

【第7章】 HTML5とモバイル
スマートフォンでは、PCに比べてブラウザーの切り替えが速いため、HTML5の普及はモバイルから始まるとも言われています。そこで、第7章では、スマートフォンの普及により注目される、モバイルウェブにおけるHTML5の動向を解説します。スマートフォンのウェブブラウザーのエンジンとして使われているWebKitについての現状と課題も探ります。

【第8章】 各仕様の策定状況とロードマップ
HTML5と関連技術の仕様策定の現状と、展望を解説します。CSS3の動向、ブラウザーの対応などに加え、HTML5が抱える課題や今後の広がりの可能性、進む方向がわかります。

▼ 『HTML5技術動向調査報告書2011』 資料目次

・ はじめに

  第1章 ウェブ技術の進化とHTML5

1.1 HTML5の定義

1.1.1 HTML5と 「HTML5」

1.2 HTML5の目的

1.2.1 静的なウェブページから動的なウェブアプリケーションへ

1.3 HTML5の歴史

1.3.1 HTMLの標準化
1.3.2 ブラウザーとデファクト標準
1.3.3 XHTMLの策定とXML中心のウェブへ
1.3.4 「ワークショップ」 とWHATWGの設立
1.3.5 Web Forms 2.0、Web Applications 1.0とHTML5
1.3.6 HTML改訂とHTML5の注目

  第2章 HTML5の拡張機能

2.1 HTML5の構文とDOM

2.1.1 構文からDOMに

2.2 言語の拡張

2.2.1 DOCTYPE
2.2.2 省略表記
2.2.3 構造化要素の追加
2.2.4 セクション関連要素とアウトライン

2.3 フォームの拡張

2.3.1 新しいフォームコントロール
2.3.2 フォームの検証や値の制限

  第3章 HTML5で新たに追加されたAPI

3.1 canvas

3.1.1 canvasの機能
3.1.2 canvas要素の記述方法
3.1.3 canvasへの描画
3.1.4 直線とベジエ曲線を使った描画
3.1.5 文字の描画
3.1.6 画像の描画と変形
3.1.7 画像をピクセル単位で処理する
3.1.8 canvasエミュレータの利用

3.2 File API

3.2.1 File API
3.2.2 File APIの機能
3.2.3 ファイル情報の表示
3.2.4 テキストファイルの読み込み
3.2.5 バイナリファイルの扱い
3.2.6 【TIPS】 File APIが利用できるか調べる

3.3 Video&Audio

3.3.1 Video & Audio API
3.3.2 Video & Audio
3.3.3 Video & Audioの機能
3.3.4 Video & Audio要素の記述方法
3.3.5 Videoを使った例
3.3.6 イベントを使った例
3.3.7 canvasとの連携
3.3.8 Audioを使った例

3.4 Geolocation

3.4.1 Geolocation API
3.4.2 Geolocation
3.4.3 Geolocation APIの機能
3.4.4 Google Mapsとの連携
3.4.5 【TIPS】 Android携帯でのGeolocation

3.5 WebSocket

3.5.1 httpの課題
3.5.2 WebSocketプロトコル
3.5.3 WebSocket API
3.5.4 WebSocketサーバ
3.5.5 WebSocketサンプル (シンプルチャット)
3.5.6 WebSocketによるリアルタイムウェブの実現

3.6 XMLHttpRequest level2

3.6.1 簡単なCORSの例 (GETを用いたクロスドメイン通信)
3.6.2 特殊なヘッダを用いる場合のCORS : preflight
3.6.3 XHR2でクッキーを用いる場合 (withCredentials)
3.6.4 XHR2を用いたバイナリーデータの送信 (ファイルアップロード)

3.7 ストレージ/データベース

3.7.1 Web Storage (localStorage/SessionStorage)
3.7.2 Web SQL Database
3.7.3 IndexedDB

3.8 オフライン/キャッシュ

3.8.1 Offline/Onlineイベント
3.8.2 Application Cache

  第4章 FlashとHTML5

4.1 グラフィック機能

4.1.1 ハードウェアアクセラレーション

4.2 大きな違いはビデオ

4.2.1 フォーマット (コーデック)
4.2.2 ストリーミングやフルスクリーンなど提供されない機能も
4.2.3 ビデオの提供サービスの立場

4.3 開発環境

4.4 競合するが、排他ではない

  第5章 HTML5のプラットフォームとの互換性

5.1 プラットフォームの安定化

5.2 HTML5の相互運用性

5.3 HTML5の互換性

5.4 HTML5の設計原則

5.5 ベンダー固有実装と互換性、相互運用性

  第6章 HTML5とブラウザーベンダーの動向

6.1 開発の重点はHTML5対応と高速化

6.2 各ベンダーの対応

6.2.1 アップル
6.2.2 グーグル
6.2.3 モジラ
6.2.4 オペラソフトウェア
6.2.5 マイクロソフト

6.3 各ブラウザーのcanvas/video対応

6.3.1 canvas対応表
6.3.2 video対応表

  第7章 HTML5とモバイル

7.1 スマートフォンの広がりとモバイルウェブへの需要

7.1.1 Androidの隆盛
7.1.2 モバイルウェブへの需要も高まる

7.2 モバイルとHTML5の機能

7.3 モバイルを席巻するWebKit

  第8章 各仕様の策定状況とロードマップ

8.1 W3Cの勧告プロセス

8.1.1 大きな仕様は勧告に年月を要する

8.2 HTML5仕様の現状

8.2.1 アクセシビリティーに関する対応

8.3 関連仕様の動向

8.4 デバイスAPI仕様の登場

8.5 CSS3の動向

8.6 新機能の普及とブラウザーへの対応

8.7 HTML5の課題と今後の展望

  索引

商品名
HTML5技術動向調査報告書2011
発刊
2010年11月
発行
株式会社 インプレスR&D
著者
矢倉 眞隆 / 古籏 一浩 / 小松 健作
販売
PLANiDEA SurveyReport運営事務局
判型
A4判 268ページ
販売価格

報告書 [PDF版]
62,640 円 (税抜 58,000 円+消費税 4,640 円)
報告書セット [PDF版+製本版]
73,440 円 (税抜 68,000 円+消費税 5,440 円)
※ 当商品は、送料無料 でご提供いたします。

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