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世界のスマートグリッド政策と標準化動向2011[実用期に入ったNIST・IEC・IETF・IEEEの全仕様とサイバーセキュリティ]

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世界のスマートグリッド政策と標準化動向2011[実用期に入ったNIST・IEC・IETF・IEEEの全仕様とサイバーセキュリティ]

Clip!

~ 世界におけるスマートグリッドの現状を紹介しながら、実用期を迎え活発化するNISTやIEC、IETF、IEEEなどの標準化動向、重要度を増してきたサーバーセキュリティについて解説! ~

  • オススメ

世界のスマートグリッド政策と標準化動向2011

世界のスマートグリッド政策と標準化動向2011[実用期に入ったNIST・IEC・IETF・IEEEの全仕様とサイバーセキュリティ]

  • スマートグリッドに関する標準化仕様・各国の政策他、最新動向を網羅!
  • NIST/IEC/IETF/IEEE標準化フレームワーク・技術仕様動向を整理!
  • 米国/欧州/日本/中国/韓国のスマートグリッド政策とロードマップも!
  • 重要視され始めたスマートグリッドのサイバーセキュリティ対策も解説!
  • 今後注目すべきスマートグリッド・ビジネス領域をピックアップ!
  • 通信系の用語を含むスマートグリッド分野の用語集を巻末に掲載!
  • 商品コード: IRD00005

    【資料概要】

    世界各国のスマートグリッド政策、スマートグリッドの標準化を含む技術動向、スマートグリッドに関するサイバーセキュリティ対策他、スマートグリッドシリーズ第4弾レポート!

    スマートグリッド (次世代電力網) は、2010年1月にNIST (米国国立標準技術研究所) が 「スマートグリッド標準仕様 第1版」 を発表して以来、急速に世界的な取り組みが活発になってきました。

    本書 『世界のスマートグリッド政策と標準化動向2011 [実用期に入ったNIST/IEC/IETF/IEEEの全仕様とサイバーセキュリティ]』 は、具体化してきたNISTやIEC、IETF、IEEEなどの標準仕様や世界各国の政策、参入プレイヤーの動向など、最新動向を網羅しています。

    まず標準化動向については、2010年まではNIST中心に見えていたスマートグリッドを、欧州のIEC (International Electrotechnical Commission、国際電気標準会議) における取り組みについても広く取り上げてまとめています。さらに、個々の標準化のフレームワークのなかの具体的な技術仕様である、IETFやIEEEの最新動向についても整理しています。

    また、各国の事情によって異なるスマートグリッド政策とビジネス動向については、国内をはじめ、米国、欧州、アジア諸国について最新動向と今後のロードマップについてまとめています。特に中国と韓国を中心としたアジア諸国で急速に推進されているスマートグリッド政策については、新しい動きとして注目されます。

    さらに、スマートハウスやスマートシティにおいて、ネットワーク経由で収集される家庭や企業の個々の電力情報に関するセキュリティ対策も重要視され、いくつかの国で、スマートグリッドのサイバーセキュリティに関する先進的な施策が推進されています。本書では、スマートメーターやスマートハウスにおいて想定されるサイバーセキュリティ対策についても、その脅威について触れながら解説しています。

    巻末には、難解だと思われがちなスマートグリッド分野の用語について、関連する通信系の用語も含めて 「最新スマートグリッド用語集」 として掲載しています。

    本書は、世界のスマートグリッドの現状と今後を見据え、新しくビジネスを展開しようとしている方々のために、必読の一冊となっています。

    【 『世界のスマートグリッド政策と標準化動向2011』 の構成】

    【第1章/第2章】
    世界におけるエネルギーの現状を分析しながら、米国、欧州、日本、そして中国や韓国などアジア諸国も含めて、各国のスマートグリッドの政策・プロジェクトや取り組みの状況を紹介します。

    【第3章】
    世界を牽引している米国NIST (国立標準技術研究所) の標準化活動の全体像をとらえます。さらに、NIST内に新たに設置されたSGIP (スマートグリッド相互運用パネル) によって推進されている、スマートグリッド関連標準の開発順位を決める優先行動計画 (PAP) の全容を見ます。このPAPは、現在のNISTの中核的な活動となっており、本章では、PAP01の 「スマートグリッドにおけるIPプロトコルの役割」 からPAP17の 「商業施設・産業施設におけるスマートグリッド情報規格」 までを詳細に解説しています。

    【第4章】
    スマートグリッド向けに活発に標準化が進められている、6LoWPANプロトコル (IPv6の拡張技術) やBPL (高速電力線通信)、SUN (スマートグリッド向け通信規格) など、IETF系とIEEE系のネットワークを中心に解説します。

    【第5章】
    スマートグリッドに関するサイバーセキュリティの脅威を分析しながら、NISTが、2010年9月に初めて発表 (2010年9月) した、注目の 「スマートグリッド・サイバーセキュリテイに関するガイドライン」 なども解説します。

    【第6章】
    最も歴史があり世界最大規模の電気・電子技術および関連技術に関する国際標準機関である、IEC (国際電気標準会議) におけるスマートグリッドの標準化の取り組みを紹介します。具体的には、IECが2010年6月に公開した“IEC Smart Grid Standardization Roadmap” (IECスマートグリッド標準化ロードマップ) に基づいて、IECの取り組みの全容を詳細に解説します。

    【第7章/第8章】
    第7章では、日本におけるスマートグリッドの標準化活動の動向を解説し、第8章では、スマートグリッドについて、米国・欧州・中国・韓国・日本のロードマップを見ながら、今後注目すべきスマートグリッド・ビジネスの領域を紹介しています。

    ▼ 『世界のスマートグリッド政策と標準化動向2011』 資料目次

    ・ はじめに

      第1章 エネルギーを取り巻く現状とスマートグリッド

    1.1 エネルギーを取り巻く現状

    1.1.1 急成長する新興国
    1.1.2 増え続けるエネルギー消費

    1.2 クリーンテクノロジー開発・導入への取り組み

    1.2.1 クリーンテクノロジー開発と政府の支援
    1.2.2 今後取り組むべき10のクリーンテクノロジー

    1.3 クリーンテクノロジーにおけるスマートグリッド

    1.3.1 スマートグリッドの主要技術
    1.3.2 スマートグリッドのCO2削減効果
    1.3.3 スマートグリッドと他のクリーンテクノロジーとの関連

      第2章 加速する世界各国のスマートグリッド政策・プロジェクト・プレイヤー動向

    2.1 世界的な動向

    2.1.1 クリーンエネルギーに関する閣僚会議 (Clean Energy Ministerial)
    2.1.2 ISGAN (世界スマートグリッド行動ネットワーク)
    2.1.3 世界におけるスマートグリッドの取り組みの分類

    2.2 米国における政策動向

    2.2.1 米国復興・再投資法 (ARRA) の詳細と進捗状況
    2.2.2 ARPA-E (エネルギー先端計画研究局) の登場

    2.3 米国における企業動向

    2.3.1 米国に集中するスマートグリッド関連企業
    2.3.2 スマートグリッドの構成要素別にみた動向
    2.3.3 AMI分野の全体動向
    2.3.4 AMI分野の注目点 - MDM
    2.3.5 米国のスマートグリッド分野におけるM&A動向

    2.4 米国におけるプロジェクト動向

    2.4.1 Xcel EnergyによるSmartGridCityへの取り組み
    2.4.2 SmartGridCityプロジェクトで明るみに出た投資の妥当性

    2.5 欧州におけるスマートグリッド政策動向

    2.6 欧州各国におけるスマートグリッド関連動向

    2.7 日本におけるスマートグリッド関連政策動向

    2.7.1 新成長戦略
    2.7.2 経済産業省のスマートグリッド関連予算
    2.7.3 スマートメーター制度検討会
    2.7.4 スマートメーターの機能
    2.7.5 スマートメーターが扱う情報
    2.7.6 電力等使用情報の取得方法の観点

    2.8 日本におけるスマートグリッド関連プロジェクト動向

    2.8.1 次世代エネルギー・社会システム実証
    2.8.2 スマート・ネットワークプロジェクト

    2.9 アジアにおける動向

    2.10 中国における動向

    2.10.1 中国国内の状況
    2.10.2 中国のエネルギー事情
    2.10.3 中国におけるスマートグリッドの取り組み

    2.11 韓国における動向

    2.11.1 韓国のエネルギー事情
    2.11.2 韓国におけるスマートグリッドの取り組み

      第3章 スマートグリッドに関するNISTの標準化への取り組みとSGIPのPAPの全容

    3.1 標準化の意義

    3.2 米国における標準化活動の全体像と各組織の取り組み概要

    3.3 NISTにおけるスマートグリッド標準化の取り組み

    3.4 NISTの考えるスマートグリッド

    3.4.1 SGIP (スマートグリッド相互運用性パネル)
    3.4.2 SGIPにおける標準規格策定プロセス
    3.4.3 NISTが特定した25の標準規格等
    3.4.4 NISTが特定した5つの規格

    3.5 NISTにおける優先行動計画 (PAP) の取り組み

    3.5.1 PAP01 : スマートグリッドにおけるIPプロトコルの役割
    3.5.2 PAP02 : スマートグリッドのための無線通信
    3.5.3 PAP03 : 料金と製品定義のための共通仕様の開発
    3.5.4 PAP04 : エネルギー取引のための共通スケジューリングコミュニケーションの開発
    3.5.5 PAP05 : 標準メーターデータプロファイル
    3.5.6 PAP06 : ANSI C12.19と共通セマンティックモデルとの相互変換
    3.5.7 PAP07 : エネルギー貯蔵の相互接続ガイドライン
    3.5.8 PAP08 : 配電グリッド管理のためのCIM/61850
    3.5.9 PAP09 : デマンドレスポンスおよび分散形電源信号規格
    3.5.10 PAP10 : エネルギー使用情報規格
    3.5.11 PAP11 : 電気自動車のための共通オブジェクトモデル
    3.5.12 PAP12 : IEEE 1815 (DNP3) のIEC 61850オブジェクトへのマッピング
    3.5.13 PAP13 : IEEE C37.118とIEC 61850の統合と精密時刻同期
    3.5.14 PAP14 : 送配電システムモデルマッピング
    3.5.15 PAP15 : 家庭内における家電機器通信のためのPLC規格の調整
    3.5.16 PAP16 : 風力発電所通信
    3.5.17 PAP17 : 商業施設・産業施設におけるスマートグリッド情報規格

    3.6 NISTによる今後の取り組み

      第4章 スマートグリッド向けIETF系/IEEE系ネットワークの標準化動向

    4.1 スマートグリッド向けIETF系ネットワークの標準化動向

    4.1.1 スマートグリッドを取り巻くネットワーク環境とその構成
    4.1.2 スマートグリッドとインターネット
    4.1.3 NISTがIETFにスマートグリッドのIP化で打診

    4.2 IETFの活動とスマートグリッドの取り組み

    4.2.1 IETF (インターネット技術標準化委員会)
    4.2.2 スマートグリッドに関係するIETFの活動内容

    4.3 NISTがIETFにIP化で打診した背景

    4.3.1 スマートグリッドの基幹網は現在のインターネット技術を再利用
    4.3.2 スマートグリッドに向けたプロトコル・セットの必要性

    4.4 スマートグリッドに最適なプロトコル・セット

    4.4.1 NISTからIETFへの打診
    4.4.2 HAN (ホームエリア・ネットワーク) とIETFのWGの活動

    4.5 IETF WGの活動1 【6lowpanワーキング・グループ】 : 6LoWPAN

    4.5.1 6LoWPANとそのRFC
    4.5.2 6LoWPANが想定する通信環境およびデバイス
    4.5.3 6LoWPANの2種類のデバイスと3つのトポロジー

    4.6 IETF WGの活動2 【rollワーキング・グループ】 : ROLL/RPL

    4.6.1 ROLLとそのRFC
    4.6.2 ROLLで標準化されているRPLプロトコル

    4.7 IETF WGの活動3 【coreワーキング・グループ】 : CoRE/CoAP

    4.7.1 CoREとCoAPおよびそのRFC
    4.7.2 RESTアーキテクチャ
    4.7.3 CoAPアプリケーション・プロトコルの仕組みと機能

    4.8 スマートグリッド向けIEEE系ネットワークの標準化動向

    4.9 SCC21とP1547/P3020標準の動向

    4.9.1 P1547 : 電力系統と分散形電源の連携に関する標準
    4.9.2 P2030 : スマートグリッド関連システムの相互運用性標準

    4.10 P1901 : BPL (高速電力線通信) に関する標準

    4.11 P802.11 : LAN/MAN標準

    4.11.1 P802.11のWLAN (Wi-Fi) 標準
    4.11.2 802.15WGのZigBee/SUN標準
    4.11.3 IP化対応を進めるZigBee
    4.11.4 スマートグリッド用に標準化を進めるSUN

      第5章 スマートグリッドにおけるサイバーセキュリティとその施策

    5.1 スマートグリッドに関するサイバーセキュリティの現状

    5.2 スマートグリッドで考えられる脅威

    5.2.1 スマートグリッドの通信環境とサイバーセキュリティの脅威
    5.2.2 考えられる主なサイバーセキュリティ脅威
    5.2.3 考えられる需要家のプライバシー問題

    5.3 スマートグリッドにおけるサイバーセキュリティの勘所

    5.3.1 セキュリティ対策を見出す手順
    5.3.2 スマートグリッドで重視すべきポイント

    5.4 スマートグリッドにおけるサイバーセキュリティ推進の難しさ

    5.4.1 共通認識と合意形成の難しさ
    5.4.2 プライバシー情報の取り扱いに関する取り決めの不足
    5.4.3 「サイバーセキュリティ」 という概念の難しさ

    5.5 注目すべきスマートグリッドのサイバーセキュリティに関する施策

    5.5.1 米国NISTのスマートグリッド・サイバーセキュリティ・ガイドライン
    5.5.2 英国Ofgemのスマートメーター綱領
    5.5.3 米国DoDのマイクログリッド実験
    5.5.4 米国DoEのサイバーセキュリティ投資

    5.6 懸念が高まるサイバーセキュリティ脅威 - Stuxnet (スタックスネット)

    5.6.1 Stuxnet登場の経緯
    5.6.2 Stuxnetの概要
    5.6.3 Stuxnetの特徴
    5.6.4 各国の反応を示すさまざまなレポート
    5.6.5 Stuxnetの技術レベル
    5.6.6 予測と求められる対策

    5.7 サイバーセキュティに関する今後の展開

      第6章 IECにおけるスマートグリッド標準化の取り組み

    6.1 IECにおけるスマートグリッドの取り組み

    6.2 「IECスマートグリッド標準化ロードマップ」 の概要

    6.3 IECの考えるスマートグリッド

    6.3.1 IECの考えるスマートグリッドの推進要因
    6.3.2 IECの考えるスマートグリッドの定義

    6.4 IECのスマートグリッドに関する提言

    6.5 スマートグリッド関連の主要なIEC規格

    6.6 スマートグリッド標準化ロードマップ作成手順と共通要件

    6.6.1 ロードマップ作成手順
    6.6.2 スマートグリッドの共通要件
    6.6.3 ロードマップの構成

    6.7 スマートグリッド標準化ロードマップ - 一般

    6.7.1 通信
    6.7.2 セキュリティ
    6.7.3 スマートグリッドについての計画

    6.8 スマートグリッド標準化ロードマップ - 特定アプリケーション

    6.8.1 スマート送電システム (送電レベルアプリケーション)
    6.8.2 停電防止/エネルギー管理システム (EMS)
    6.8.3 高度配電管理
    6.8.4 配電自動化
    6.8.5 スマート変電所自動化-プロセス・バス
    6.8.6 分散形電源
    6.8.7 課金およびネットワーク管理のための高度検針 (AMI)
    6.8.8 スマートメーター
    6.8.9 デマンドレスポンス/負荷管理
    6.8.10 スマートホームとビル自動化
    6.8.11 電力貯蔵
    6.8.12 Eモビリティ (電気自動車等)
    6.8.13 状況監視
    6.8.14 再生可能エネルギー発電

      第7章 日本におけるスマートグリッドの標準化活動の動向

    7.1 日本におけるスマートグリッドの標準化活動推進組織

    7.2 スマートグリッドに関する日本の標準化活動

    7.2.1 次世代エネルギーシステムに係る国際標準化に関する研究会
    7.2.2 JSCA (スマートコミュニティ・アライアンス)

      第8章 スマートグリッドの今後

    8.1 スマートグリッドの今後のロードマップ

    8.1.1 米国のロードマップ
    8.1.2 欧州のロードマップ
    8.1.3 中国のロードマップ
    8.1.4 韓国のロードマップ
    8.1.5 日本のロードマップ

    8.2 スマートグリッドにおける今後注視すべき領域

    8.2.1 スマートグリッドプレイヤーのエコシステム形成状況
    8.2.2 スマートグリッドに対する需要家の反応
    8.2.3 HEMSのサービス展開
    8.2.4 電気自動車の標準化動向

      最新スマートグリッド用語集

      索引

    商品名
    世界のスマートグリッド政策と標準化動向2011[実用期に入ったNIST・IEC・IETF・IEEEの全仕様とサイバーセキュリティ]
    発刊
    2011年02月
    発行
    株式会社 インプレスR&D
    著者
    新井宏征、名和利男、湧川隆次
    販売
    PLANiDEA SurveyReport運営事務局
    判型
    A4判 328ページ
    販売価格

    報告書 [PDF版]
    91,800 円 (税抜 85,000 円+消費税 6,800 円)
    報告書セット [PDF版+製本版]
    102,600 円 (税抜 95,000 円+消費税 7,600 円)
    ※ 当商品は、送料無料 でご提供いたします。

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