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携帯電話事業者各社の設備投資動向と今後の展望

携帯電話事業者設備投資, 携帯電話設備投資額推移, LTEシステム導入, HSPA+方式導入, 4.5Gサービス, 4Gサービス, 3.9Gサービス

携帯電話事業者各社の設備投資動向と今後の展望

Clip!

~ 1兆円超の投資は持続傾向 LTE導入では大幅投資増を見込めず ~

携帯電話事業者各社の設備投資動向と今後の展望

携帯電話事業者各社の設備投資動向と今後の展望

  • 国内携帯電話事業者各社の設備投資推移を時系列で把握!
  • 事業者4社の設備投資額の年度別推移と2012年度までの予測を掲載!
  • LTE/HSPA+方式導入の影響、3.9G/4Gサービスの開発状況も!
  • 3.9Gサービスの開発状況を事業者4社ごとに整理!
  • 携帯電話事業者4社の投資動向推移も時系列で!
  • 商品コード: MRP00021

    【資料概要】


    国内事業者の2000年度以降の累積投資額は12兆円を突破
    これまで国内事業者各社は携帯電話ネットワークの構築などに多額の設備投資を行ってきた。NTTドコモなどは2000と2001年度に単独で1兆円を超える投資額を投下している。国内最大手のNTTドコモは事業規模も大きく、国内の携帯電話市場を牽引してきた自負もあるため、インフラ投資には他の追随を許さない。一方、KDDI (au) やソフトバンクモバイルも過去に3,000億円超の投資を行っており、KDDI (au) に限れば、現在は2GHzと新800MHz帯向け投資が山場に差しかかり、投資額は4,000億円弱にまで拡大している。


    LTE向け投資は大幅な投資額の増加要因にはならず
    今後の国内事業者各社における設備投資額の増額に関し、LTEやHSPA+方式の導入が期待される。しかし、国内事業者各社は3.9Gが3Gの延長線上にあるため、一様に大幅な投資額の増加はないとしている。そのためLTE向け投資は大幅な投資額の増加要因とはならないものの、今後も国内事業者4社による投資額合計は1兆3,000億円規模で推移していくものとみられる。それに伴い、大幅な投資額の増加はシステムの変わる4G導入まで待つことになりそうだ。

    【キーワード】


    ◆ 年間1.3兆円の投資を継続!
    国内事業者は1994年度以降、年間平均で1兆3,000億円強の設備投資を行ってきた。


    ◆ 縮小化進む設備投資!
    2GHzと新800MHz帯向け投資が山場のKDDI (au) を除き、今後はNTTドコモやソフトバンクモバイルはが投資額を縮小化させる計画だ。


    ◆ 4G導入で大幅な投資増!
    LTE導入に投資増が期待されるものの、LTEは比較的安価に導入できる見込みで、大幅な投資増は4G導入まで先延ばしになる見通しだ。

    【事業者の設備投資額推移と予測 (2007~2012年度)】


    年間1兆円超の投資額は1996年度から続く
    現在、国内市場にはNTTドコモやKDDI (au)、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルといった携帯電話事業者4社がサービスを提供している。事業者各社はユーザのサービス・エリアに関するニーズなどに応えるため、携帯電話ネットワークの整備や拡張を進めてきた。それに伴い、事業者4社における設備投資額は年間1兆円を超える規模になっている。総務省によれば、1996年度以降、年間1兆円超の投資額が投下されているという。

    ▼ 目次/図表


       要約
         表 : 携帯電話ネットワークの状況と設備投資の将来予想
       キーワード

      1. 市場概況


     ・ 国内事業者の1994年度以降の累積投資額は19兆円を突破
     ・ LTE向け投資は大幅な投資額の増加要因にはならず

      2. 事業者の設備投資額推移と予測 (2007~2012年度)


     ・ 年間1兆円超の投資額は1996年度から続く
       図 : 事業者4社の設備投資額の年度別推移と予測
          (2007~2012年度、エムレポート推定)
       表 : 事業者4社の設備投資額の年度別推移と予測 (2007~2012年度)
       図 : 事業者4社の設備投資額の年度別推移 (2000~2006年度)
       表 : 事業者4社の設備投資額の年度別推移 (2000~2006年度)

      3. 3.9Gサービスの開発状況


     09年1月に4社の3.9Gサービス参入を容認した総務省
      表 : 携帯電話事業者4社のLTE導入計画


     NTTドコモの動向
      ・ LTEの導入時期は標準化次第
      ・ 他事業者のHSPA+方式導入の懸念点
      ・ 08年12月にLTE向け低消費電力LSIの試作に成功
      ・ 08年12月にFOMAハイスピードのエリア人口カバー率100%を達成
      ・ 06年9月に英NGMNを設立
        表 : 英NGMNによる計画の基本方針


     KDDI (au) の動向
      ・ コストや国際動向などからLTE採用を決定
      ・ LTEシステムの供給メーカに日立製作所を選定


     ソフトバンクモバイルの動向
      ・ 2010年前半からHSPA+方式サービスを全国展開
      ・ LTEの前にHSPA+方式を先行導入
      ・ 08年11月にLTE実証実験装置供給メーカに華為技術日本を選定


     イー・モバイルの動向
      ・ LTEの前段階にHSPA+やDC-HSDPA方式を先行導入
      ・ 08年11月から国内初となるHSUPA方式を導入
      ・ 08年10月に総務省へLTEの実験試験局免許を申請
        表 : イー・モバイルにおけるLTEの屋外実証実験の概要
        表 : 各通信規格の主な仕様

      4. 4Gサービスの開発状況


     ・ 2015年度以降に4Gを導入見込みのNTTドコモ
       表 : NTTドコモのインフラ高速化計画
     ・ 09年度から4.5Gの研究開発に着手する総務省
     ・ 08年11月にIMT-Advancedの開発目標を定めたITU

      5. 携帯電話事業者の投資動向


     NTTドコモの動向
      ・ 縮小傾向に向かう設備投資額
        図 : 設備投資額の年度別推移と予測 (2007~2012年度、エムレポート推定)
        表 : 設備投資額の年度別推移と予測 (2007~2012年度)
        図 : 設備投資額の年度別推移 (2001~2006年度)
        表 : 設備投資額の年度別推移 (2001~2006年度)
        図 : 設備投資額の年度別推移 (1994~2000年度)
        表 : 設備投資額の年度別推移 (1994~2000年度)
        図 : 設備投資額の半期別推移と予測 (2005~2008年度、エムレポート推定)
      ・ 大幅な投資増は4G導入まで待機


     KDDI (au) の動向
      ・ 2008と2009年度が設備投資の最盛期
        図 : 設備投資額の年度別推移と予測 (2007~2012年度、エムレポート推定)
        表 : 設備投資額の年度別推移と予測 (2007~2012年度)
        図 : 設備投資額の年度別推移 (2000~2006年度)
        表 : 設備投資額の年度別推移 (2004~2006年度)
        図 : 設備投資額の半期別推移と予測 (2005~2008年度、エムレポート推定)


     ソフトバンクモバイルの動向
      ・ 投資縮小には一段落した3G網構築が要因
        図 : 設備投資額の年度別推移と予測 (2000~2012年度、エムレポート推定)
        表 : 設備投資額の年度別推移と予測 (2007~2012年度)
        表 : 設備投資額の年度別推移 (2000~2006年度)
        図 : 設備投資額の半期別推移と予測 (2005~2008年度、エムレポート推定)


     イー・モバイルの動向
      ・ 2010年度までに基地局投資で約3,000億円を投下
        図 : 設備投資額の年度別推移と予測 (2005~2012年度、エムレポート推定)
        表 : 設備投資額の年度別推移と予測 (2005~2008年度)

      6. 関連リンク


      表 : 関連リンク (五十音順)

    商品名
    携帯電話事業者各社の設備投資動向と今後の展望
    発刊
    2009年03月
    発行
    エムレポート
    調査
    エムレポート
    販売
    PLANiDEA SurveyReport運営事務局
    判型
    A4判 26ページ
    販売価格

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