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モバイルデジタルサイネージの展望

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モバイルデジタルサイネージの展望

Clip!

~ デジタルサイネージと携帯の融合を中心に ~

  • オススメ

モバイルデジタルサイネージの展望

モバイルデジタルサイネージの展望

  • モバイル向けデジタルサイネージを含むデジタルサイネージ市場を分析!
  • デジタルサイネージの国内外展開事例を調査!
  • デジタルサイネージの2015年までの市場規模を予測!
  • デジタルサイネージのエコシステムをカテゴリごとに分析!
  • デジタルサイネージサービス事業者の動向をグループに分類して解説!
  • 重要ポイントを豊富な図表でわかりやすく解説!
  • 商品コード: ROA00040

    【資料概要】


    携帯と融合したデジタルサイネージの国内外展開事例を研究、デジタルサイネージ/モバイルデジタルサイネージの2015年までの市場規模を予測!


    欧米を中心に展開されてきたデジタルサイネージであるが、日本でも2009年頃より活発な動きが見られるようになってきた。


    本レポート 『モバイルデジタルサイネージの展望』 では、日本における同市場の主要プレイヤー分析をはじめ、携帯と融合したデジタルサイネージを 「モバイルデジタルサイネージ」 と定義し、国内外での展開事例を調査。また2015年までの 「デジタルサイネージ」 および 「モバイルデジタルサイネージ」 市場規模予測を行い、今後の市場に対する提言も示している。

    ▼ 『モバイルデジタルサイネージの展望』 エグゼクティブサマリー


    撮影した写真を通信ネットワークでリアルタイム更新できるデジタルフォトフレーム、ニュースや天気などを配信してくれる山手線内の 「トレインチャンネル」 など、我々が認知していないうちにアナログ的なサイネージ世界はデジタル化が進んでいる。


    デジタルサイネージ、またはDOOH (Digital Out Of Home) のコンセプトは日本国内よりも欧米を中心に広がっており、日本で普及し始めたのは2009年ではあるまいか。2009年6月に日本で初めてデジタルサイネージ展示会が開催され、同年が日本におけるデジタルサイネージ元年と言われるほど、様々な企業がデジタルサイネージに活発に取り込む動きを示している。


    複数の日本ディスプレイメーカーが、世界的にディスプレイ事業およびデジタルサイネージ事業を推進している中で、差別化ポイントの見られない画一的なデジタルサイネージが展開される可能性もある。本レポートでは携帯をデジタルサイネージに連動させ「モバイルデジタルサイネージ」と定義し、それを3つの分類 (拡張型、従属型、独立型) に分けた上で分析している。


    デジタルサイネージは、決して新しく生まれた市場ではない。既存ディスプレイ、屋外広告、オンライン広告市場などの背景を持つ様々な市場の融合体である。新規市場のような急速な市場成長性は見られないが、徐々に成長を示していく市場であろう。


    [図] モバイルデジタルサイネージと広告市場の相互協力関係
    【図】モバイルデジタルサイネージと広告市場の相互協力関係[モバイルデジタルサイネージの展望]


    今後のデジタルサイネージ市場は携帯と融合したモバイルデジタルサイネージ市場の影響を受け、よりダイナミックに、ユーザーとのインタラクションが可能な新しいメディアとして進化し続けると予想する。


    [図] デジタルサイネージおよびモバイルデジタルサイネージ市場予測
        (2009年~2015年)

    【図】デジタルサイネージおよびモバイルデジタルサイネージ市場予測(2009年~2015年)[モバイルデジタルサイネージの展望]


    <Assumption>


    1. デジタルサイネージ市場は以下の広告市場領域と重なり合って成長する
      - 4大媒体広告市場
      - インターネット広告市場
      - プロモーション広告市場 (屋外、交通、POPなど)
    2. 携帯と連動したデジタルサイネージは今後成長し続ける
    3. 日本国内広告市場は退化せず、ゆるやかなペースで成長する
    4. デジタルサイネージ市場はデジタルサイネージ関連ハードウエア、ソフトウエアそしてデジタルサイネージに活用されるコンテンツなどを含んだ市場である (他の市場と重複するところがあると予想)


    ROA Groupは、モバイルデジタルサイネージ市場を含めたデジタルサイネージ市場が、2015年まで年平均14.7%で成長すると予測する。モバイルデジタルサイネージの成長率はデジタルサイネージ市場全体の伸び率よりは低いものの、デジタルサイネージ市場の一部として成長し続けると予想する。


    本レポートは、デジタルサイネージ市場が独創性を持つ市場として成長を遂げることを期待し、同市場の動向に対するヒントとなれば幸いである。

    ▼ 資料目次


      ・ エグゼクティブサマリー

      1 デジタルサイネージの概要


      1-1 デジタルサイネージとは
      1-2 デジタルサイネージのエコシステム

      2 エコシステム分析


      2-1 ハードウエア
      2-2 ソフトウエア
      2-3 コンテンツ
      2-4 ネットワーク
      2-5 ソリューション

      3 プレイヤー分析


      3-1 DMS (Display + Mobile Phones + Solution) Group
       3-1-1 パナソニック
       3-1-2 NEC
       3-1-3 シャープ
       3-1-4 ソニー
       3-1-5 日立
       3-1-6 富士通
      3-2 S (Solution) Group
       3-2-1 NTTコミュニケーションズ
       3-2-2 バンテン
       3-2-3 COMEL
       3-2-4 大日本印刷
       3-2-5 ジェイアール東日本企画
      3-3 DS (Display + Solution) Group
       3-3-1 3M

      4 モバイルデジタルサイネージ


      4-1 モバイルデジタルサイネージとは
       4-1-1 拡張型
        4-1-1-1 海外事例 : MegaPhone
        4-1-1-2 日本国内事例 : Street media
        4-1-1-3 NTT グループのインタラクティブデジタルサイネージ
       4-1-2 従属型
       4-1-3 独立型
      4-2 エコシステムの変化

      5 デジタルサイネージ市場状況


      5-1 現状
      5-2 規制
       5-2-1 法律
       5-2-2 環境との調和
       5-2-3 ログの活用
      5-3 市場予測

      6 拡張性


      6-1 広告産業との融合
      6-2 生活インフラとの融合

      7 インプリケーション


      7-1 携帯と融合したデジタルサイネージの世界
      7-2 新たな生活インフラの拡充
      7-3 今後のデジタルサイネージ市場

      【図目次】


      [図1-1] デジタルサイネージのエコシステム
      [図3-1] デジタルサイネージ事業者の事業領域グループ
      [図3-2] パナソニックのデジタルサイネージソリューション
      [図3-3] NECの海外デジタルサイネージ事業例と 「PanelDirector (パネルディレクター)」
      [図3-4] シャープのデジタルサイネージ事業
      [図3-5] ソニーのデジタルサイネージソリューション
      [図3-6] 日立製作所のデジタルサイネージプラットフォーム 「MediaSpace」
      [図3-7] 日立製作所の携帯画面を活用したデジタルサイネージ
      [図3-8] 富士通のワンセグと連動したデジタルサイネージ 「スポットキャスト (Spot Cast)」
      [図3-9] デジタルサイネージとおサイフケータイの連動
      [図3-10] NTTコミュニケーションズの 「スポットメディアwith香り通信」
      [図3-11] バンテンの 「EngageMedia」 実験
      [図3-12] COMELの街メディアと配信システム
      [図3-13] DNPのデジタルサイネージソリューションの事例
      [図3-14] JR東日本鉄道のインフラとサイネージ
      [図3-15] 3Mの 「Vikuiti」 を活用したデジタルサイネージソリューション
      [図4-1] モバイルデジタルサイネージによるデジタルサイネージ市場の拡大
      [図4-2] モバイルデジタルサイネージを含めたデジタルサイネージ
      [図4-3] モバイルデジタルサイネージの分類
      [図4-4] 米MegaPhoneの拡張型モバイルデジタルサイネージ
      [図4-5] 米MegaPhoneのサービス事例
      [図4-6] 地上波デジタル放送を活用した 「Touch!ビジョン」
      [図4-7] NTTグループの拡張型モバイルデジタルサイネージ
      [図4-8] NTTコミュニケーションズの従属型モバイルデジタルサイネージ
      [図4-9] 独立型モバイルデジタルサイネージ 「スポットキャスト」
      [図4-10] モバイルデジタルサイネージのエコシステム
      [図5-1] デジタルサイネージおよびモバイルデジタルサイネージ市場予測 (2009年~2015年)
      [図6-1] モバイルデジタルサイネージと広告市場の相互協力関係
      [図6-2] MaginkのDigital Tileを使ったデジタルサイネージ
      [図7-1] 今後のデジタルサイネージ市場
      [図7-2] 顔認識技術を活用したTruMediaの 「iCapture」
      [図7-3] CognoVisionの顔認識技術 「AIM System」

      【表目次】


      [表4-1] モバイルデジタルサイネージの比較

    商品名
    モバイルデジタルサイネージの展望
    発刊
    2009年08月
    発行
    株式会社 ROA Group
    調査
    株式会社 ROA Group
    販売
    PLANiDEA SurveyReport運営事務局
    判型
    A4判 69ページ
    販売価格

    報告書 [印刷版]
    104,501 円 (税抜 95,000 円+消費税 9,501 円)
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