要約
キーワード
図 : 2006年度通期における携帯電話事業者各社の実績と市場規模
1. 市場概況
auが大差をつけた06年度通期純増
図 : 携帯電話ユーザ数の累積推移(2006年3月~2007年6月)
表 : 携帯電話ユーザ数の累積推移(2006年3月~2007年6月)
表 : 携帯電話ユーザ数の純増推移(2007年1月~6月)
表 : 2006年度の事業者別純増/累積ユーザ数とシェア
今後も家電ブランドとの連携が強まる
拍車がかかる端末の一斉発表
表 : 携帯電話事業者各社の投入モデルの機種数(2006年秋/冬~2007年夏)
拡大するauの累積シェア
表 : 携帯電話事業者各社の累積シェアの推移と予測
進むドコモとソフトバンクモバイルの3G化
表 : 2007年3月末における携帯電話事業者各社の3G比率
2. 携帯電話ユーザ数の推移と予測(2006~2011年度)
06年度はMNP効果で前年度を上回る493万の純増
図 : 携帯電話ユーザ数の推移と予測(2006~2011年度、エムレポート推定)
表 : 携帯電話ユーザ数の推移と予測(2006~2011年度)
3. 携帯電話事業者各社の業績データ一覧
表 : 携帯電話事業者各社における2006年度上期の業績
表 : 携帯電話事業者各社における2006年度下期の業績
表 : 携帯電話事業者各社における2006年度通期の業績
表 : 携帯電話事業者各社における2007年度通期の業績予測
表 : 事業者各社におけるARPUの半期別推移と予測(2005~2006年度通期)
表 : 事業者各社における解約率の半期別推移と予測(2005~2006年度通期)
表 : 2007年度の事業者別純増/累積ユーザ数とシェアの予測(エムレポート推定)
4事業者合計の2006年度通期投資は前年同期比14%増
図 : 携帯電話事業者各社における2006年度通期と2007年度通期予測の設備投資額
表 : 事業者各社における設備投資額の半期別推移と予測(2005~2006年度)
4. NTTドコモの動向
【業績推移】
06年度通期の売上高は横ばいで増収減益
表 : NTTドコモにおける業績の半期別推移(2005~2006年度通期)
表 : FOMA+movaのARPU半期別推移と予測(2005~2006年度通期)
表 : FOMAのARPU半期別推移と予測(2005~2006年度通期)
表 : movaのARPU半期別推移と予測(2005~2006年度通期)
表 : NTTドコモにおける解約率の推移(2005~2006年度通期)
【事業の方向性】
08年6月に1.5GHz帯PDC方式サービスを終了
2007年冬商戦向け端末の割賦販売を検討
07年内にHSDPA方式サービス内蔵パソコンを販売開始
07年8月にコーポレートブランディング本部を設置
表 : コーポレートブランディング本部内の業務内容と組織規模
07年7月にDCMX部を新設
1契約と判断された2in1
06年7月に研究開発本部を再編成
表 : 再編成後の研究開発本部の各組織概要
06年7月にダイバーシティ推進室を設置
表 : ダイバーシティ推進室の取り組みと業務概要
表 : Win-Dの取り組みと業務概要
06年7月に法務部を設置
06年6月からワンセグ+おサイフケータイ連携の検証を開始
【設備投資の動向】
通期は微増の携帯電話事業への設備投資
図 : NTTドコモにおける設備投資額の半期別推移(2005~2006年度)
表 : NTTドコモにおける設備投資額の半期別推移(2005~2006年度)
【共通プラットフォームの動向】
FOMA 905iシリーズにSH-Mobile G2を搭載
2008年度第2四半期に3G端末プラットフォームを共同開発
07年1月にLiMo Foundationを設立
表 : LiMo Foundationの取り組み
06年10月にOSやアプリを自由に搭載可能な端末仕様を策定
06年6月にLinux OSの構築推進で合意
【携帯電話ユーザ数】
06年度末にFOMA比率が67.5%に
表 : 携帯電話ユーザ数の四半期別推移(2006年3月~2007年6月)
07年7月にDCMX/DCMX mini会員数が300万を突破
表 : iD対応読取/書込装置の設置予定台数
表 : DCMX/DCMX miniユーザ100万突破までの経緯
07年5月にパケ・ホーダイ/パケ・ホーダイフルが1,000万を突破
表 : パケ・ホーダイ/パケ・ホーダイフルのユーザ数推移
07年3月にメロディコールが1,000万を突破
表 : メロディコールのユーザ数推移
07年4月に電話帳お預かりサービスが100万を突破
表 : 電話帳お預かりサービスのユーザ数推移
07年3月にiチャネルが1,000万を突破
表 : iチャネルのユーザ数推移
07年3月におサイフケータイが2,000万を突破
表 : おサイフケータイ対応端末のユーザ数推移
06年11月にFOMAが3,000万を突破
表 : FOMAユーザ数の推移
06年10月にメッセージFが1,000万を突破
表 : メッセージFの受信登録者数の推移
【出資/会社設立の動向】
07年7月にThe JVを設立
表 : The JV(ザ・ジェイブイ)の会社概要
07年7月に角川グループと次世代ネット検索開発で提携
07年7月にカシオ計算機とCXDネクスト設立で合意
表 : CXDネクストの会社概要
07年1月に日本テレビ放送網株式を取得
07年6月にゼンリンデータコムとの業務/資本提携で合意
表 : 業務提携の内容
表 : ゼンリンデータコム/ゼンリンの会社概要
06年12月にモバイルコンテンツ企画推進会議を設置
06年11月にマルチメディア放送企画 LLC合同会社設立で合意
表 : マルチメディア放送企画 LLC合同会社の会社概要
06年11月に角川グループと業務提携
06年8月に米Googleと検索サービス連携で合意
【新サービスの動向】
08年度に家庭向けFMCサービスを開始
07年度末に下り最大7.2MbpsのHSPA方式サービスを開始
表 : 3G規格の高速化
07年度中に改訂版2in1の提供を開始
07年秋から@FreeD代替サービスの提供を開始
Femto Cellなどは07年後半に開発完了の見込み
07年中にGPS連動検索サービスを開始
07年8月から新法人向けモバイル・バンキング・サービスの提供を開始
07年7月にファミ割MAX/ひとりでも割引割引率などを拡大
表 : ファミ割MAX50/ファミ割MAXの割引率
表 : ひとりでも割50/ひとりでも割の割引率
07年4月にiアプリバンキングの開発を発表
07年4月からBiz・ホーダイの提供を開始
07年3月からパケ・ホーダイフルの提供を開始
表 : パケ・ホーダイフルの利用料と対象となる通信
06年11月から楽天オークションでSNSを開始
表 : 楽天オークションの会社概要
06年10月からiモードの検索サービスを開始
06年7月から9つの検索サイトと連携開始
表 : iMenuと連携する検索サイト
06年7月からケータイ補償 お届けサービスの提供を開始
【端末の動向】
2007年も50機種投入の見込み
FOMA 905iシリーズでワンセグなどを標準搭載
07年4月に端末メーカへ品質確保の徹底を通達
07年7月にFOMA 704iシリーズ8機種28色の開発を発表
表 : FOMA 704iシリーズ8機種の特長一覧
表 : NTTドコモにおける2007年夏モデル追加端末の特長一覧
07年4月にFOMA 904iシリーズ5機種20色の開発を発表
表 : FOMA 904iシリーズ5機種の特長一覧
07年1月にFOMA 703iシリーズなど10機種31色の開発を発表
表 : FOMA 703iシリーズの特長一覧
06年10月にFOMA 903iシリーズなど14機種43色の開発を発表
表 : FOMA 903iシリーズの特長一覧
06年9月から加RIM製BlackBerry 8707hを投入
06年8月からHSDPA方式端末の販売を開始
表 : HSDPA方式のサービス・エリア展開
06年7月からHTC製Windows Mobile OS搭載端末の販売を開始
06年7月にFOMA 702iシリーズ6機種の開発を発表
表 : FOMA 702iシリーズの特長一覧
06年6月から法人ユーザ向けカメラ非搭載端末の販売を開始
5. KDDI (au事業) の動向
【au事業の業績推移】
06年度通期もMNP好調で増収増益
表 : 移動通信事業における業績の半期別推移(2005~2006年度通期)
表 : au事業における売上高の半期別推移と予測(2005~2006年度通期)
表 : au事業における総合ARPU半期別推移と予測(2005~2006年度通期)
表 : CDMA 1X WINのARPU半期別推移と予測(2005~2006年度通期)
表 : au事業における解約率の半期別推移と予測(2005~2006年度通期)
表 : au事業における販売インセンティブの半期別推移と予測(2005~2006年度通期)
【au事業の方向性】
パケット通信の利用促進策を模索
07年夏にモバイルネット銀行を開業
低ARPU層には引き続いて1X端末を販売
07年4月にFMCサービスに対応した組織変更を実施
表 : 技術統轄本部の再編
表 : ソリューション事業統轄本部の再編
表 : コンシューマ事業統轄本部とコンテンツ・メディア事業本部の再編
07年3月にau建設本部配下の建設1部を建設部に改称
【au事業の設備投資の動向】
通期は前年同期比20%増の設備投資に拡大したau事業
図 : au事業における設備投資額の半期別推移(2005~2006年度)
表 : au事業における設備投資額の半期別推移(2005~2006年度)
【共通プラットフォームの動向】
06年7月に統合プラットフォーム構築を発表
【au事業の携帯電話ユーザ数】
06年度通期に1X WINユーザが過半数に
表 : au事業における携帯電話ユーザ数の四半期別推移
07年度は3,000万ユーザとシェア30%の達成が目標
07年8月にEZニュースフラッシュが500万を突破
07年8月にワンセグ対応端末の累積契約数が500万を突破
表 : ワンセグ対応端末の累積契約数
07年3月にEZ待ちうたが100万を突破
07年3月にPCサイトビューアー対応端末が1,000万を突破
07年3月におサイフケータイが500万を突破
07年1月にau My Pageが100万を突破
06年9月にFMラジオ・チューナ搭載端末が1,000万台を突破
表 : FMラジオ・チューナ搭載端末のユーザ数推移
06年8月にナビゲーション・サービスが200万を突破
【au事業の出資/会社設立の動向】
07年3月にアクロディアへの出資を発表
06年7月にグリーへ資本参加
06年5月に米Googleとの業務提携を発表
【au事業の新サービスの動向】
家族間通話無料プランや割賦販売の導入を検討中
07年内にパソコン向けデータ通信定額制サービスを導入
07年9月からau one メールの提供を開始
表 : au one メールの主な機能
07年9月から新ポータル・サイトの提供を開始
07年9月から誰でも割を導入
表 : 誰でも割の割引内容(CDMA 1X WIN)
07年7月利用分から法人向け新料金の提供を開始
表 : 法人MY割の割引率(CDMA 1X WIN)
07年4月からケータイ探せて安心サービスなどを開始
07年2月~8月末までFMBC試行サービスを実施
表 : FMBC試行サービスにおける各社の役割
06年10月からMIDP 2.0準拠のJavaアプリ作成ガイドを公開
06年12月からRev.Aを導入
表 : CDMA2000 1xEV-DO(Revision.A)方式のエリア展開~改訂版~
06年12月からテレビ電話とグループテレビ電話を開始
06年11月からEZ GREEの提供を開始
表 : EZ GREEの主なサービス内容(サービス開始時)
06年10月にavexと放送/通信連携型サービスを開始
06年8月から無期限くりこしの提供を開始
au端末とGoogle Mapsとの連携サービスも視野に
【au事業の端末の動向】
他ブランドとのコラボレーションも積極化
07年5月に夏モデル15機種45色を発表
表 : auにおける2007年夏モデルの特長一覧
07年1月に春モデル10機種30色を発表
表 : auにおける2007年春モデルの特長一覧
06年12月からタフなビジネス・ケータイを投入
06年10月からトヨタ自動車オリジナル端末の販売を開始
06年8月に2006年秋/冬モデル12機種37色を発表
表 : auにおける2006年秋/冬モデルの特長一覧
表 : auにおける2006年秋/冬モデル追加端末の特長一覧
6. KDDI (ツーカー事業) の動向
【ツーカー事業の業績推移】
06年度通期もユーザ減から売上高が大幅減少
表 : ツーカー事業における売上高の半期別推移と予測(2005~2006年度通期)
表 : ツーカー事業におけるARPU推移(2005~2006年度通期)
表 : ツーカー事業における解約率の推移(2005~2006年度通期)
【ツーカー事業の方向性】
08年3月にツーカー携帯電話サービスを終了
表 : ツーカー携帯電話サービスのユーザ数推移(ツーカー3社合計)
07年6月からauへの同一電話番号での契約変更時の優待特典を開始
07年6月からauへ契約変更した際の初月利用料を割引
07年6月にプリペイドからauへの同一番号契約変更時の通話料を充当
07年5月にWebサイトからのオンライン手続きを終了
07年4月から特定au端末への無料交換を開始
ツーカーポイントによるau端末購入代金の値引きを継続
06年9月にオリジナルコンテンツサービスを終了
06年7月にEZwebプレミアムにおけるEZマイページの提供を終了
【ツーカー事業の携帯電話ユーザ数】
06年度通期は約90万にユーザ数が減少
表 : ツーカー3社における携帯電話ユーザ数の四半期別推移
7. ソフトバンクモバイルの動向
【業績推移】
06年度通期の売上高は横ばいも利益は回復
表 : ソフトバンクモバイルにおける業績の推移(2005年度上期~2006年度通期)
表 : ソフトバンクモバイルにおける半期別ARPU推移(2005~2006年度通期)
表 : ソフトバンクモバイルにおける解約率の推移(2005年度通期)
【事業の方向性】
4つの公約の進捗状況
08年3月にPDC方式サービスの新規受付を終了
07年6月に端末の割賦債権流動化で881億円を調達
07年4月から通信系3社の人事評価システムを統一化したソフトバンク
06年11月にYOZANの基地局共同利用で合意
06年9月に米QUALCOMM上級副社長を執行役副社長 技術統括 兼 CSOに選任
06年9月に携帯電話事業の証券化で長期借入への切り替えを発表
06年8月にボーダフォンがBBモバイルの完全子会社に
06年7月にソフトバンクテレコムがモバイル事業本部を新設
06年6月に役員の異動を決議
表 : 執行役の体制
表 : 組織変更に伴う執行役担当業務の変更
【設備投資の動向】
設置工事の遅れから設備投資も縮小
表 : ソフトバンクモバイルにおける設備投資額推移(2005~2006年度)
【共通プラットフォームの動向】
07年5月に共通APIを発表
【携帯電話ユーザ数】
ソフトバンクモバイル移行でユーザ数は回復傾向
表 : ソフトバンクモバイルにおける携帯電話ユーザ数の四半期別推移
07年8月に3Gユーザが1,000万を突破
07年8月にホワイトプランが700万を突破
表 : ホワイトプランのユーザ数推移
07年6月に新スーパーボーナス/スーパーボーナスが500万を突破
07年5月単月の純増数で初の第1位を奪取
06年8月にS! FeliCa対応端末が100万を突破
【出資/会社設立の動向】
06年10月にソフトバンク・エーエムの事業内容を法人向け端末販売に変更
【新サービスの動向】
08年初頭にHSUPA方式サービスを開始
07年内の導入目指すFemto Cell
07年9月からブループラン向け家族割引MAX50/自分割引50の提供を開始
07年9月からオレンジプラン向け新・自分割引の提供を開始
07年9月からオレンジプランに法人自分割引などの提供を開始
表 : 法人自分割引におけるオレンジプラン(W)の割引率
表 : 法人自分割引におけるオレンジプラン(X)の割引率
表 : 法人エコノミープランの利用料
07年6月からS!ベーシックパック自動契約の仕様を変更
07年9月からブループラン向けに家族割引MAX/自分割引の提供を開始
表 : 家族割引MAXの割引率
表 : 自分割引(ブループラン)の割引率
07年7月にオープンコンテンツ情報料課金サービスを終了
07年6月利用分からホワイト家族24の提供を開始
07年5月からホットステータス/サークルトークの提供を開始
07年3月からホワイトプラン向けにWホワイトの提供を開始
表 : Wホワイトの割引内容
07年3月からパケット定額フル/パケット定額Bizの提供を開始
表 : パケット定額フル/パケット定額Bizの定額制対象
07年1月からホワイトプランの提供を開始
06年12月から2G端末でもゴールドプランに加入可能
06年10月に新スーパーボーナスを発表
06年10月にゴールドプランを発表
06年10月に各種サービスの名称変更を実施
表 : ブランド変更に伴う各種名称変更例
06年10月からYahoo!ケータイの提供を開始
【端末の動向】
07年5月に夏モデル12機種74色を発表
表 : ソフトバンクモバイルにおける2007年夏モデルの特長一覧
07年1月に春モデル14機種58色を発表
表 : ソフトバンクモバイルにおける2007年春モデルの特長一覧
06年9月に秋/冬モデル13機種54色を発表
表 : ソフトバンクモバイルにおける2006年秋/冬モデルの特長一覧
表 : ソフトバンクモバイルにおける2006年秋/冬モデル追加端末の特長一覧
8. イー・モバイルの動向
【業績推移】
実働1日間となった06年度通期は5億円の売上高
表 : イー・モバイルにおける売上高の推移と予測(2006~2007年度通期)
【事業の方向性】
ユーザ層拡大を推進
07年5月に代表取締役2名の異動を前倒ししたイー・アクセス
07年5月に組織改正と執行役員の人事異動を決定したイー・アクセス
07年5月にイー・モバイル株式の一部を譲渡したイー・アクセス
07年5月に代表取締役を異動させたイー・アクセス
07年5月に役員と執行役員人事を決定
表 : 執行役員の異動
07年4月に組織改正と人事異動を実施
07年3月に総務省が基地局開設計画の変更申請を認定
表 : 開設計画の変更前と変更後の主な違い
表 : カバー率50%を達成する地域別の年度
06年9月にNTTドコモと3Gローミングで基本合意
【設備投資の動向】
06年度には約300億円を投下
表 : イー・モバイルにおける設備投資額推移と予測(2005~2007年度)
当初から最新の小型基地局を採用可能
Huawei Technologies製基地局の展開を本格化
表 : Huawei Technologies製基地局の技術的優位性や利点
サービス・エリアが拡大中
表 : 2007年7月1日の拡大エリア
表 : 2007年6月1日から6月末日までの拡大エリア
【携帯電話ユーザ数】
07年度末に30万ユーザを獲得
表 : イー・モバイルにおける携帯電話ユーザ数の推移と予測
11年度末には421万ユーザの獲得を目指す
サービス開始前日までに17,000の予約を受付
07年8月にHSDPA方式サービスが10万を突破
【出資/会社設立の動向】
07年6月にイー・デバイス事業本部設立を発表したイー・アクセス
06年5月に追加増資を確定
表 : 追加増資の割当先
【新サービスの動向】
08年3月から音声サービスを開始
07年7月にライトデータプランを追加
表 : ライトデータプランの利用料
07年3月から東名阪でHSDPA方式定額制データ通信サービスを開始
表 : EMモバイルブロードバンドの利用料
表 : EMモバイルブロードバンドのサービス・エリア(2007年3月31日現在)
07年3月から5月まで乗換促進キャンペーンを実施
【端末の動向】
07年6月にUSBモデム型端末を投入
表 : D01HWに関する利用料
07年4月にCFカード型端末を投入
サービス開始と同時にスマート・フォンを投入
07年3月にPCカード型端末を投入
表 : D01NE/D01NX/D02OP/D01HWの主な仕様
9. 関連リンク
表 : 関連リンク1 (BBモバイル~東芝、五十音順)
表 : 関連リンク2 (ナップスタージャパン~ルネサス テクノロジ、五十音順)