序章 研究開発の仕事を想像的にするための5つの作法
1. チームで暗黙知を創発させる
2. 模造紙と付箋紙を用いる
3. 現場、現実を起点にした帰納的思考を大切にする
4. 直感に基づく、吐き出しを起点に思考する
5. ワイガヤで議論する
第1章 製品・技術を革新する
1-1. 魅力的技術テーマ設定技法
技法1 テクノロジーバリューコンセプト (技術価値構想)
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) 適用事例の紹介
技法2 テクノロジーキャンバス
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) 適用事例の紹介
技法3 多面的コンセプト作成法
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -何度も議論して、醸成させる-
技法4 技術戦略マップ
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -現実直視で技術の位置づけを考える-
技法5 技術ロードマップ
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -臨機応変な見直しが必要-
技法6 製品ロードマップ
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -顧客のロードマップを活用する-
技法7 想像的テーマ探索プロセス
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -戦略・企画・計画は情報よりも 「場」 が大事である-
1-2. 潜在ニーズ表出化技法
技法8 競合マップ
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -問題は身内にあり-
技法9 顧客マップ
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -見えていない顧客にこそチャンスあり-
技法10 顧客価値分析
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスアルファ -「先頭のペンギン」 の気持ちで
技法11 顧客ソリューション構想
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -発散と収束の繰り返し
技法12 顧客シーン構想法
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -変化を表現するには、現状をおさえることも大事-
技法13 仮想カタログ
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -訴えてくる仮想カタログのポイント-
技法14 カスタマーフォーカス
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -カスタマーフォーカス活動のポイント-
1-3. ニーズと技術のマッチング
技法15 シーズニーズマトリクス
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -技術者は事業戦略まで考える必要があるか-
第2章 研究開発プロセスを革新する
2-1. 実効性のある計画作成手法
技法16 テーマ理解を促進する 「見える大日程」
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -キックオフでの背景・目的・目標の共有-
(5) 適用事例の紹介
技法17 懸念をはらす 「見える中日程」
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -1人1人の直感を大切に!-
技法18 悩みをはらす 「見える小日程」
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -チームでの小日程の活用 (週次ミーティングと朝ミーティング)-
(5) 適用事例の紹介
技法19 テーマ推進の環境を作る 「量の解決」
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -量の問題は 「責任感」 だけでは解決しない-
技法20 マネジメントの 「型」 をつくる 「計画システム」
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -計画システム運用のポイント-
(5) 適用事例の紹介
技法21 チームの問題を見える化する 「体制ばらし」
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -思いを書き出すための方法-
(5) 適用事例の紹介
2-2. 課題先取り手法
技法22 α・βアプローチ法
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -企画プロセスでも有効なβアプローチ-
技法23 ステージターゲット法
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -ステージターゲット作りは開発プロセス設計そのもの-
技法24 「構・想・図」 設計法
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -開発の初期段階からの特許創出にも活用する-
技法25 リスク表出化法
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -リスク対応には、メンバー間の合意が必要-
技法26 事前評価法
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -衆知を集めることで、設計者の先入観を排除する-
技法27 プロトタイプ発想法
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -プロトタイプ発想法の実践ポイント-
技法28 製造課題先出し法
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -製造課題先出しでコンカレントチームをつくるー
技法29 FF計画
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -コンカレントなメンバーで衆知を集める-
2-3. 技術課題解決手法
技法30 矛盾の構造化技法
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -要求や問題を吐き出しながら徐々に構造化する-
技法31 ギャップの構造化技法
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -ギャップを構造化してテーマの授受を確実に行う-
技法32 固定/変動で考える
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -固定/変動はビジネスを変える-
技法33 コンセプションエンジニアリング
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -顧客の期待を「自分たちの夢」に変換する-
技法34 FTマップ (From-Toマップ)
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -インターフェースに課題あり、チャンスもあり-
技法35 Qマップ (Qualityマップ)
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -企画時にも使える製品の俯瞰-
技法36 メカニズムマップ
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -メカニズムマップ法実践のポイント-
技法37 課題ばらし
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -個人でも使える課題ばらし-
第3章 研究開発の基盤を革新する
3-1. 技術力強化に係る解決手法
技法38 設計手順の見える化 (IPDO法)
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -標準化と技術力向上へ応用できる-
技法39 原理の見える化
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -芸術性も磨かれる-
技法40 技術カタログ
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -技術カタログはビジュアルに表現しよう-
3-2. 組織力強化に係る解決手法
技法41 スキルマップ
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -上司と本人の合意と納得でスキルアップ課題を鮮明にする-
技法42 研究開発の5S
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -5Sで想像の場づくり-
技法43 PQ分析
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -PQから見えてくるのは総合的な開発力-
『PQ理論とは』
技法44 創造場マップ
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -もっとクリエイティブであれ-
技法45 相互成長をしかける 「From-To」
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -チームメンバーのことに関心を持つ-
(5) 適用事例の紹介
技法46 Will Plan
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -「Will Plan」 のもう1つの価値-
第4章 RD組織を革新する
技法47 2軸革新シナリオ
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -検討過程で2つのことをつなぐ-
技法48 MKチャート (見える管理チャート)
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -コミットメントの設定のポイントは一点突破-
技法49 課題ばらし表
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) プラスワン -MKチャートの再確認を行う-
技法50 RDBiC (R&D Business Innovation for Customer) プログラム
(1) 解決すること
(2) 視点・切り口
(3) 適用方法
(4) 適用事例の紹介
おわりに - 想像できる集団が創造を生み出す
コラム
コラム : ワイガヤ状態の実現の工夫
コラム : 成熟をブレークスルーする
コラム : 合宿だ!
コラム : タコツボに入ってませんか?
コラム : リスクを負って利益を得る
コラム : わたしたちが幸せになるために知識創造がある
コラム : 気づきを活かした振返り方法 「Y・W・T」
コラム : 用途の広いリバウンド分析
コラム : パワーを引き出す3つのY
コラム : 「計画が全てです。」
コラム : 創発場の求心力は "強い信念"
コラム : 倫理を軸に現場の 「気づき」 を引き出す
コラム : デジタル化の時代にこそ模造紙と付箋を用いよう
コラム : 聴くこと
コラム : なぜ職場で仕事をするのか
コラム : 博物館訪問のススメ
コラム : 実は難しい原理の理解
コラム : 「肯定」 から始める!!
コラム : 自分の仕事の価値を理解していますか?
コラム : メンタルヘルスへの取り組み